アンガーマネジメント 暗号3 分かれ道 | 3つのエス~ヒューマンスキルとメンタルヘルスを考える~

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メンタルヘルスやヒューマンスキルを中心に自分のやりたいこと思い、考えなどを徒然なるままに書いていきます。


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アンガーマネジメントの暗号最後の一つは「分かれ道」です。




これは行動を整理することです。

怒りの原因になっていることに対して次のように考えます。


まず、そのことは


「自分で変えられるか」(コントロール可能か)

「自分では変えられないか」(コントロール不可能か)


のどちらの道に進むか考えます。

「できること」と「できないこと」の線引きをします。これが一緒になっていると怒ってしまい、ここを上手く線引きできると怒らない選択もできるようになるはずです。


例えば、コンビニの店員の対応にイラッとした場合。

自分で変えられることとしては、違うコンビニに行く、その店員がいない時間に行く、など自分の行動を変えることで怒らないことが可能です。

例えば、渋滞にはまってイラッとした場合。

こちらは自分に渋滞を解決することはできません。

好きな音楽を聴く、同乗者と会話する時間を楽しむ、などその状況以外に気を向けることで怒りを回避します。


さらに、変えられること変えられないことを次の2つに分けます。


「重要である」

「重要でない」


これを組み合わせると次のようになります。


怒っていることについて


1.自分で変えられるし、重要である ⇒ いつまで、どうやって、どの程度やるか決める

2.自分で変えられるが、重要でない ⇒ 余力があれば対応する

3.自分で変えられないが、重要である ⇒ 変えられないことを受け入れた上で選択肢を探す

4.自分で変えられないが、重要でない ⇒ ほっておく


という分類ができます。怒りのできごとについて、4つのうちどれなのかを自分で選ぶことで怒りをマネジメントできるようになるのではないでしょうか。


思い込んで怒ってしまうことを分かれ道に立ってどうするか決めるということですね。

できることできないことを線引きすることでだいぶ楽になります。


アンガーマネジメントを学んでから、この分かれ道も結構使ってます。

意識してみると結構ほっといても大丈夫なことが多い…(笑)小さいことにイラッとしてる自分に気がつきます(汗)重要でないことに怒ってるんですね。自分を見直すいい機会になりました。


3つの暗号を使うとなんだか気分が楽になります。

もっと早くこの手法を知っていれば、いろんなところで別のやり方があったかもしれません(後悔しているわけではないですが)過去は変えられないので、これから先はアンガーマネジメントを行いながらより良い選択をしていきたいものです。

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