1976年11月5日に
赤塚久男と則子の間に次男として産まれ
40年が経ちました
たくさんのメッセージ
ありがとうございました
幸せだなーって思いました
facebookの友達の誕生日が知らされる仕組みは
人を幸せにする仕組みですね
僕自身「もう40歳かー」と思うけど
親はもっと思うものなのかもと考えました
自分も3人娘の父親
子供が歳を重ねて行くたびに
何だか感慨深く
別に悲しいことがあるわけでもないのに
涙が出そうになったりする
息子が40歳になったって
どんな気分なんだろう?
あらためて
産んでくれて育ててくれた事に
感謝しました
僕は自分では勝手に
80歳までも生きるイメージがないので
もう人生の半分を生きたと思ってます
自分の命の長さはわからない
明日や来週もどうなってるかわからない
先週旅立った同じ歳の太作君は
最後まで前向きに頑張って生きた
その姿やfacebookでの投稿は
本当に考えさせられた
自分に与えてもらった命を
大切に
というか
本気に生きなければいけないと思った
何となく生きても
それはそれで過ぎて行く
夢や目標がなくても
普通に生きていける
でも
そんな生き方では絶対につまんない
太作君が教えてくれた
前向きに生きる姿
ワクワクして生きていきたい
困難なところにも挑戦していきたい
あのお葬式から
そんな事をたくさん考えています
太作君のお葬式には
凄い人数の人が集まり
最後のお別れを偲びました
お葬式にその人の生き方が見えるって本当だなーって思いました
40という節目
自分らしく生きて
自分を超えるチャレンジをして
大切なものを大切にする生き方をしていきます