猫ブログなのに育児の話書いて申し訳ないんですが、1月に産まれた息子は、新生児(生後1ヶ月まで)の頃は、大人のお風呂に入れずに、ベビーバスで沐浴をさせていました。今は大人のお風呂に一緒に入っています。
沐浴…たった1ヶ月前弱の話なのに、もう遠い昔のように感じますが、おねえちゃん(あたし)、ひどい腱鞘炎になってしまったので、途中から、沐浴は
「あの人」(母)や、
おにいちゃん(主人)に代わってもらっていました。
ちなみにベビーバスは空気を入れて膨らませるタイプのものを使っていました。
たなちゃんに譲ってもらったんですが…途中でトマロビソバの誰かが爪を立てたので空気が抜けてぺしゃんこになりました。たなちゃん、ごめん。笑
猫を買っている方でこれからベビーグッズを揃えようと思っている方には、昔ながらのタイプをおすすめします。笑
で、ベビーバスを置いていたところは、キッチンのシンクだったので、料理人のおにいちゃんが沐浴をさせている姿は
キッチンという場所と相俟って、野菜かなんかの食材でも洗っているように見えた。笑
ちなみに、おにいちゃん、毎回、息子をベビーバスからあげるときに、「湯切り」してしまいそうになっていて、料理人のサガを感じました。笑
で、沐浴ってどんだけ難しいんだろう…首座ってない赤ちゃんを洗うなんてわたしに出来るんだろうか…と思っていたんですが、感想としては、
攻撃されないだけ、猫を風呂に入れるよりも、数十倍簡単でした。笑
ちなみにトマロビソバの中では、
ロビンが一番おとなしくお風呂に入れさせてくれて、
一番お風呂に入れるのが難しい、風呂入れ難の金メダルは…
問答無用でトマスです!
トマスがトマロビソバ家に来た5年以上前に、一度だけお風呂に入れたことがあったのですが、大暴れ中の大暴れをされ、なんとトマス、
風呂場の壁面を駆けずり回りました。笑
後にも先にも、壁を忍者のように走り回る猫をみるのはあれが最後だと思います。笑
<過去記事コーナー>
☆ おねえちゃんのなかでお気に入りの記事を毎日一つずつご紹介します^^
本日は、2013年4月19日の「70歳以上の歳の差の恋 」
このころからソバはあんどんに恐縮していた。