孤独の天使ー始まり2続きー | 抹茶アイスのブログ

抹茶アイスのブログ

小説を書いています。
拙い文章。
拙い言葉。
ですが、精一杯頭を使って文章を書きます。

「さて、どこの時間を見ればいいんだろうなぁ?」

アイは言った。

どこの時間を見れば私がここに来た理由がわかるんだろう?

むしろ、どうやって来たのかがわかるんだ?

私は考えを巡らせた。

「やっぱり、ここに来た直前の時間…とか?」

私は言った。

ここに来た時の記憶があいまいだし、直前に何かしたから、ここに来たのかも知れないし。

やっぱり、ここに来た時の時間を見るのがいいと私は思った。

「ここに来た時の時間かぁ。」

アイは何か考えているように言った。

顔を上げ、頷いた。

「そうだね。それが一番いい考えかも。ここに来た直前だったら、何かここに来るようなことしたのが分かるかも知れないしね。」

アイは、うんうんと頷いて、言った。

「じゃぁ、さっそく、その時間に行ってみよう!」

そういうと私の手をぐいぐい引っ張って進んだ。