「がんとともに生きる」 治療しながら働く時代 | テレビ番組 時事ネタなど書いていきます。はい。
2019年02月03日(日)

「がんとともに生きる」 治療しながら働く時代

テーマ:時事

本題に入る前にひとつだけ。
日本産婦人科医会は『風疹の日』と定め、
今年も風疹と先天性風疹症候群をなくそうという啓発活動が行われています。
そして、2月は「"風疹ゼロ"月間」ともしています。

2月4日は“風疹の日”!『コウノドリ』風疹エピソードを無料公開! - コミックDAYS-編集部ブログ-
https://comic-days.com/blog/entry/0204/fushin/muryo

以前、鈴ノ木ユウさんの産科漫画「コウノドリ」の
先天性風疹症候群が扱われた部分3話分が無料公開されていたことがありましたが、
また、こちらで無料公開されています。
登録などは必要ありませんので、
ぜひ、ご覧ください。
5日までです。

単行本では第4巻に収録されているもので、
ドラマ版では第1シリーズ第3話になります。

 

 

 


先天性風疹症候群について、
ブログではこちらでお書きしています。
https://ameblo.jp/thinkmacgyver/entry-12398486976.html


さて、先月24日、阪神タイガースの原口文仁捕手が
大腸がんの診断を受けたことを
Twitterで公表しました。

原口選手については2016年にこんな記事をお書きしています。

阪神タイガース 原口捕手と田面投手サヨナラまでの物語 ~イップスを乗り越えたバッテリー~
https://ameblo.jp/thinkmacgyver/entry-12162281255.html

人間ドックを受診されたところ、
大腸がんが見つかったとのこと。
ほとんどのがんは高齢になるほどかかりやすくなりますので
26歳という若さでの大腸がんは珍しいようです。
初期ということもあり、おそらくは腹腔鏡下手術が行われ、
大きく開腹する必要はありませんので、
数日で食事の再開、

2週間ほどで退院できるのではないかといわれています。

そして31日、Twitterが更新され、
手術が無事終了したこと、順調に回復していることが報告されました。


厚生労働省は日本人のうち、
2人1人が生涯のうちに何らかのがんにかかるとしています。
統計上、誰にとってもがんは他人事ではないわけですが、
がんを巡る医療が進歩し、
必ずしも「がん=生命の危機」というわけではありません。
退院や社会復帰が早くなりました。
がん患者は仕事をしながら、
治療を続けることになります。

おそらく、私が知らないだけで、
いつも街ですれ違ったり、
買い物などで言葉を交わしたりしている人の中にも
がん治療中の人は珍しくないのでしょう。

一昨年、三原じゅん子参議院議員が
がん患者の職場環境について説明している時、
自民党たばこ議員連盟の大西英男衆議院議員が
「働かなくていいんだよ!」とヤジを飛ばして
批判を浴びたことがありました。

煙草のことだけではなくて、
もう既にがんの治療を続けながら
大勢の人が働いているわけですから、
社会制度として、
そういった人たちが不利にならないようなさらなるシステムが必要です。
理解のある職場以外では、
まだまだ、元の職場で働けなくなった、
悪い条件を提示されたなどの話は珍しくありません。

 

がんと仕事については、社会保険労務士が専門ですが、

社労士による無料に電話相談が行われているようです。

『がんを「超えて生きる」』を旨とする

がんサバイバー・クラブが行っているもので予約制。

 

https://www.gsclub.jp/work-support

 

こちらから空き時間を確認できますが、

いつでも時間が空いているという訳ではないようです。

それだけ、悩みや不安を抱えている人が多いのかもしれません。

 

 

 

 

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