人の行動を制限するばかりでなく、車を規制して自転車を走らせ生活を楽しむなことができない? | think to careerのブログ

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「緊急事態宣言」が、6月20日まで延長になりました。

 

居酒屋での禁酒が続きます。

 

東京では、デパートの土日閉鎖が継続になります。

 

 

コロナの感染者数は、どこまで減少するのでしょうか?

 

市民に生活を制限するお願いばかり要請しても、従わない人が増えるばかりでは・・・?

 

みんなストレスが溜まっています。

 

 

発想を変え、人でなく車を規制するなどして、人々が生活を楽しめるようにしたりできないのでしょうか?

 

土・日限定で、車の走行を規制してみるとか?

 

もちろん、仕事や特別な理由のある人は使用できます。

 

営業車の走行を可能にしながら、自転車用に道路を開放します。

 

車を規制した分、「みんなで自転車にのってでかけましょう」というのはどうでしょうか?

 

 

自転車は、ソーシャルデイスタンスが確保しやすくなります。

 

車が規制された週末、時間限定で高速道路や河川敷や土手の道、公共施設の広場などを自転車専用スペースにしてほしくなります。

 

楽しく走れる道路を、歩行者天国のように自転車天国にします。

 

 

高速道路を自転車で走るのは、気持ちがいいのでは・・・・

 

貴重な体験ができるのでは・・。

 

市街地の公共施設の駐車場では、自転車の競技会や安全教室を実施します。

 

少しは、コロナのストレスが発散できるのでは・・・。

 

 

人々に、ただ自粛を要請するのは、いい加減にしてほしくなります。

 

居酒屋のお酒の提供は禁止されていますが、本当に感染者の減少に有効なのでしょうか?

 

大型商業施設の閉鎖で、感染者はどこまで減るのでしょう?

 

なんとなく、自粛要請されているのならバカげたことです。

 

 

少しは、楽しくなる自粛要請を考えてほしくなります。

 

自転車がダメなら、何にか別な方法を発想してほしいです。

 

国も、地方自治体も、そろそろ知恵を出してください。

 

なにか、コロナに対抗する楽しい生活スタイルがあるはずです。