最初は軽蔑してた。なんでそんなこと、カッコ悪い、って。
でもあるとき好奇心に変わった。あれってやったら死ぬんかなって。怖さと好奇心と色々混じって辛かった時に1回だけした。尖ってるシャーペンだったかなあ〜、薄っすら跡が残ってそれを見るたびに、ああ頑張ったな私強いな。って思った。自身が湧いたんだよね。
それからやるようになって、辛い時はいつもしてた。でもそんなに深くはやらないし1週間くらい経てば傷なんてすぐ消えてた。でも本当にいっぱいいっぱいになって抱えきれなくなった時、なんか自分に罰を与えたくてグッサリ刺して何度も何度も傷つけた、そしたら深い傷ができた。なんか頑張った証って思ったし、目に見える傷が心地よかった。生きてる、まだ大丈夫、生きてるんだ。って思ったよ。確認したかったんだよね何かを。
そんな事してるうちにズブズブはまっていって今はこんな汚い腕になっちゃった、あーあ。
消したい、消したくない、やらなきゃ良かった、またやりたい、消えてほしい、ダメまだ私に自信をください、切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい、言えないことがたくさんあるのよ。ごめんなさい。本 当に好きだけど、だから言えないんだ、理解があるとも思えない、そしてまだ君を信じきれていないから。