こんな羽生さんが見たい! | ゆづと仙台とユルユル語る

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こんな場末のブログにようこそ。
まさかね、まだ続けてるとは、
自分でもびっくり。
仙台の出来事を
ゆづを中心に発信していきます。
また、日本の将来を憂いてます。
いま、参政党に注目してます。

 なんか圧倒されますね。

プロ2周年おめでとうが、twitterが泉のように湧き出てくるの。

ここに載せられないくらいなので、載せません。無理、あんまりありすぎて、厳選できない。

 

 玉虫塗さんからのは載せましょう。

玉虫塗のボールペンは、まだ製造中なのかな。注文の製造分が終わらないようですね。

それくらい、1本、1本手書きで描かれているという。 いまだにもったいなくて使えない

という弱気な自分です。

 

 これは面白くて、いいですね。漫研さんたちの結集した熱き想いをどうぞ。

 

 Lifeさん、今回力入りましたね。スタイリストさん、矢口さん、ヘアメイクさんたちの

こんな羽生さんが見たい、から始まった写真集。

 

 毎日新聞社のブルーポスト、 あ、でも毎日新聞どこかの県販売撤退するんだっけ?

 

 んで。発売と同時に2冊だよね、優勝してるし。

 

 プロになってからの思いを語ってくれてます。

 

 そしてこちらはわが家にも届いた。 明日のNHK口座に間に合った!!

 

 

 でもさー、各社これと同じように2冊同時に発売とか、マネしないでよね。

来月は蜷川実花氏の写真集が待っているんだから、2匹の泥鰌はいないからね。

 

何年前だったかな? 宇野君がシニアに出てきて織田君と3人で対談した時に

ゆづは確か30歳前で引退して、コーチをするとか言ってたけど、まあ、今となっては

ISU,スケ連がこぞって苛め抜いたから、ゆづは今もスケートを続けてくれたかも。

だって、ゆづがコーチだったらその生徒は絶対ゆづの時のように、点数操作されそう

だもの。

スケートを続けているということは、ファンのためにも後輩の為にもスケートに向かう

姿勢を見せているのかな、と思うんだけど。まあ、ゆづの気持ちはわかりません。

でも、ゆづが続けてくれるおかげで、なんと幸せを、喜びを受け取ることができるんだ、

ということ、そんなことを思う、プロ3周年へ向かう幸せを感じる日です。

 

猫さんが店番?

 

 

 

では、本日はここまで。

またね。