『いけばなとお煎茶』文房流~着々と準備中です☆
有栖佳代です。
先日、福井県へ行ってまいりました。
文房流の家元へのご挨拶や花入れ用の袋の縫製工場へも足を運んできましたよもし
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そして、ちらしも完成しました~
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最近では、ちらしでなくてフライヤーというそう(^^;
昭和丸出しでスミマセン。。
そして、ご指摘ありがとう!
もし、サロンやお店でおいてくださるところをご存知でしたらメッセージいただけると、とても喜びます^^
そして、今回の準備の一つである花入れも、
デザインを新調して
おしゃれに使いやすく
生まれ変わる予定です~
お花のクラスとお煎茶のクラスが両方開催です
今回は、お花のクラスとお煎茶のクラス両方開催で、ちょっとお得な内容になっております。
お花もお煎茶も両方の世界観を感じていただけるのです。
もともと「いけばな」は、お茶から派生しているのですね。
お茶室で、お茶を嗜む場づくりの中に「いけばな」がありました。
かけじくや
床の間の空間
そんな場所をあしらう、お花としてはじまったのです。
なので、お茶と「いけばな」は切っても切れない間柄なのです^^
文房流のお茶はお煎茶です
そして、文房流(ぶんぽうりゅう)のお茶はお煎茶です。
普段から慣れ親しんだ緑茶を扱います。
美味しいお茶の簡単な淹れ方やコツを知っていただけること間違いなしですよ。
日本人の心
おもてなしの心
そんなところにも触れながら、楽しんで新しい発見をしていただけるよう準備中です。
文房流のお茶は、お抹茶でなくお煎茶です。
このお煎茶も、よく聞かれる一番煎じも、もちろん
二番煎じ
三番煎じ
と味の変わりゆくさまも体験しただきたいとおもっております^^
この
一煎目
二煎目
三煎目
で味って全然変わります。
ぜひ味わいにいらしてくださいね!
本日もお読みくださりありがとうございます。
感謝を込めて。
有栖佳代
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たのしんでまいりましょう^^