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ヌーヴェルエステティック日本版の今号に、オザティとサロンの記事が掲載されました
==いまこそ「神の手」に委ねたい!美容のプロが肌を任せる<<エクスクルーシブ>>な女性たち==
という特集で6名のエステティシャンやセラピストが紹介される中に選んでいただきました
こちらの雑誌は、海外発の情報誌で1957年からフランス、アメリカ、イギリスなど世界25カ国で翻訳、発行されているそうです。
お恥ずかしながら取材依頼をいただくまで、こちらの雑誌の存在を知らなかったオザティ
歴史のあるエステ専門の情報誌だったのですよね。大変失礼いたしました
エフェクティブタッチを「心と身体の両方にアプローチする進化型アロマセラピー です」と紹介してくださいました。ありがとうございました
実はね、こちらの取材はレアケース
サロンを開業すると頻繁に記事広告の営業電話がかかってきます。
「タイアップ記事の取材をさせてください!」とか、
「記事を掲載するサロンに見事選ばれました~」とか、
いかにも、「取材させてください」というような姿勢でアプローチしてくるのですが、ほとんどが有料広告の営業 コチラ側が掲載料を支払って載せてもらうというモノ。
サロン開業の頃は、そんなコト知らなかったオザティは、「えっ!!取材していただけるのですか~?」とホイホイと乗ってしまいそうになるほど、真面目にお話を聞いていました。で、最後まで聞いてみれば、結局は営業の電話ってコトがわかってガックリ・・・
そんな中でも、まれにっ!本当に、まれにっ! 無料で取材のお申込があります。
編集部の方が企画をした内容に合ったサロンやセラピストについて、自ら調べて、または誰かに紹介されるなどして直接コンタクトをしてくるケース。
レアケースですが、ゼロではありません。今回は、このケースでした。
オザティは取材は全部無料主義!
費用をかけずにメディア実績を作る!を目指しています(#^^#)
取材の営業勧誘は、2日に一度くらいの頻度で電話がガンガンかかってくるので正直、忙しい時にはあまり有難くないコトも・・・
ほとんどが営業の電話だって分かっていても、「もしかしたらイイお話かも~」と思うと、ついつい対応しちゃう・・・
で、オザティなりに識別できる方法を見つけたんです!
電話がかかってきた時点で、「無料の取材」と「有料の取材(記事広告ね)」の見分け方をっ
無料の取材お申込の場合は、掲載依頼の雑誌や書籍の編集部から直接連絡がくるんです。代理店を通したお話は、ほぼ有料という理解でよいかと思います。
電話口で最初に名乗る時の社名やお名前を聞き逃さないようにしてみましょっ。で、有料の広告だと思ったら早い段階で、自分なりの対応ができるようになりましょっ
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