だから言ったじゃない!の心理とは? | クラス・リエゾン こころ教室♪早川菜々  

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こんにちは。
心理セラピスト早川です。



まるで宇宙船から空を眺めているかのような、青空の美しい朝でした。

新しい講座のテキストを作っているので、空を眺めていても、文字を書くことで頭がいっぱいです。


ですので、ブログ更新も頻回で...。笑



子どもには『失敗する権利とやり直す自由』があります。

本当は大人にもあるのですが、責任の重さが違うので、なかなかスッキリとそう言い放ちがたいです。

子どもの特権!
Try and Error !

ところが、それを見守るとなると大人は忍耐がいりますね。

途中まではなんとか見守っているのですが、失敗したと見えた途端に

「だから言ったじゃない!」

と、ちゃぶ台をひっくり返すようなことを言ってしまう....。

子どもは、失敗した悲しみの上に、さらに怒られてぐじゃぐじゃってなって...。

はい、これも100回くらいはやってきたかと。笑


これではまるで、失敗するときを待っていたかのようですね。

...待っていた
...待っていた


はい!
「だから言ったじゃない!」...は、無意識に失敗を待っているということです。

きゃーーーー!笑


不思議なことに、失敗するんじゃないか?と思われていることを知ると、脳は失敗するための条件を考え始め、そう行動するプログラムを始動し始めるようです。


もちろん、自分で失敗すると考えていれば、尚のことです。

特に子どもは、親から関心を払ってもらうためには、いろんな方法を編み出す天才ですから。


子どもに失敗させないための助言であれば、わかりやすく先に伝えて、あとは見守る方が良いですよね。

それでも失敗したら、残念だったねと一緒にがっかりした方が、助言も活きるというものです。


「だから言ったじゃない!」と意気込む風船に針を刺したら、がっかりという空気がシューっと出てきそうじゃありませんか?


ちょっと凹んで、一緒にがっかりする。

しばらくしたら、次の“Try”が始まることでしょう。


大人も感情をうまく表現して、子どもの「やったー!」の声を待ちましょうね。

少し長いですが、1歳の頃のほのかの『オムツ全部出してやるぜ大作戦』の”Try&Erro”をお楽しみください。





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