介護という尊い仕事を支援したい。 | クラス・リエゾン こころ教室♪早川菜々  

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こんにちは。

心理セラピストの早川菜々です。


今季最強の寒波が訪れているそうですね。

皆さまのところはいかがですか?



今日は地域看護学の授業を

8コマ受けてきました。




吉岡幸子先生のご講義は

広範に渡る知識を

実践を元に話されるので

臨場感たっぷり!



とても勉強になりました。



授業内のグループワークで一緒になった

デイケアで働いておられる現職の看護師さんが

帰りにぽつっと私に話されたことが

頭から離れません。



「早川さんと一緒のグループで話せてラッキーだった」



え?

え?



私の方こそ、現場のお話が伺えて

それはそれは勉強になって感謝しているのに...。



職場のこととか主人のこととか聴いてくれて...って。


イヤイヤイヤイヤ!

私、1ミリくらいしか聴いてないけど??


なんで??




そこで、ふと気づいたのです。



お仕事柄、与えることの多い日々を

過ごしていらっしゃるんだろうなぁ...と。



だから...

ほんの少し共感的にお聴きしただけで

わかってもらえた気持ちでいっぱいになって

感謝しておられるのですよね。





あぁ...思い出しました。

昨年の介護職ばかり100名ほどの講演会のこと。

終わってからある経営者の方に言われたことを。




いつものように最後に

1、2分のボイスセラピーを加えたのです。




もう 十分に よくやっているよ。

誰にも 気づかれていなくても

あなたが 精一杯 やっていることを

知っていますよ...。





やさしい母親のように

会場にしっとりと語りかけました。




講演が終わった後の懇親会でその方は

「あの声を録音しておけばよかった!」

と仰ったのです。


ふだん誰からも

あんな風に言ってもらえないですから。




あぁ...

そうなのですよね。




看取りの重責や

時には家族の複雑な背景も

背負うことになるお仕事。



それでも...

喜びや感謝がいつもあるとは限らない職場。



はぁ...尊い。

介護の仕事は

本当に尊い仕事なのだと

改めて感じたのでした。




来年は

介護に関わる方の癒しとなり

より質の高い支援に結びつく研修を

現場の方々の協力をいただきながら

やっていくことが決まっています。



今日またその動機を

強くすることができました。



厳しく尊いお仕事の支えに

1ミリでもなれればうれしいなぁ。



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