振り回される自分をやめる(2)「視線を意識する」 | クラス・リエゾン こころ教室♪早川菜々  

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みなさま、こんにちは。
心理セラピストの早川菜々です。



私の4月はどこへ行ったのでしょう...
と言っているうちに、5月も去りそうですが。笑

ご無沙汰してごめんなさい。


サンフランシスコでの研修から戻り、はや一週間。

※スタンフォード大学のキャンパスで。


研修のお話はまた別記事でね(^-^)


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さて、本題です。

振り回される自分をやめるために役立つのが、自分から外に向けられる視線の角度です。


よく見下げられるとか、上目遣いなどと言いますね?

アレです!



もちろん視線の角度だけ単純に変えたら振り回されなくなるのか、と言うと
残念ながら、そんなに簡単ではありません。


あなたは、誰かがあなたを見下げていると感じた時に

A) 相手に対して上目遣いになりますか?
(上を向くのとは違います)

B) 何見下げてるの!と自分が見下げたくなりますか?




●Aのタイプの人はこんな風に考えませんか?

私のこと怒ってる?
バカだと思われた?
嫌われた?
迷惑かけた?
何か間違った?
どうしたらいいんだ?




●Bタイプの人はこんな風に考えませんか?

失礼だ!
なに偉そうに!
こっちの方が上よ!
バカじゃない!
どういうこと!
ケンカ売ってるの?


まぁだいたいこんな考えに基づく反応が、自動的に表現されてしまいます。





※ちょっとイジケた上目遣いの大地くん。



こうした考えや反応は、私たちが幼時期に身につけたやり方なので、これを同じく自動的に抑えるのはとってもエネルギーのいることです。


ムリに抑えようとし続けると、ストレスフルで身体的不調の原因ともなりかねません。


笑ったとしても、口元に力を入れ、無理に口角をあげた不自然な笑顔になるでしょうね。


竹中直人さんの「笑いながら怒る人」みたいになって、見た目にもバレバレです。笑



そして、その相手との間にその後どんなことが待ち受けているか...。


それはたいてい、いつもの自分のパターンが待っているのではないでしょうか?

そして...
振り回すか、振り回されるか。


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ではここから、振り回される自分をやめるための方法をご一緒に考えてまいりましょう。


自動思考でいったん不自然になったとしても、次のタイミングで、自分の「視線の角度」を確かめてみましょう。


そして、少し勇気を出してその視線を床と平行にしてみます。


視線を床と平行にするためには...

背筋を伸ばして頭を真っ直ぐにする必要がありますね。


実はこの身体のコントロールが、冷静さを生むのです。


そうすると自然と「あの人はなぜあんな態度を取っているんだろう?」などと、少し客観的な視点を持つことができるでしょう。



こんなふうに心と体の仕組みって、意外とわかりやすい部分もあるんですよ。



振り回されそう...と思った時には、視線を床と平行に!


視線と視点は、とっても簡単なチェックポイントなのです。







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