「スーパーチューズデー~正義を売った日」(2011年) | ネコ人間のつぶやき

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 今回は「スーパーチューズデー~正義を売った日」(2011年)です。舞台は民主党大統領予備選。モリス知事(ジョージ・クルーニー)のキャンペーン・マネジャー、ポール(フィリップ・シーモア・ホフマン)の下で戦略を担当する広報官スティーブン(ライアン・ゴズリング)は、ライバル候補の参謀トム(ポール・ジアマッティ)から密会の依頼を受ける。

 

 その夜スティーブンはインターンのモリー(エヴァン・レイチェル・ウッド)と深い仲となったが、そのことである秘密を知ってしまう。・・・

 

"The Ides of March" Photo by Wolf Gang

source: https://flic.kr/p/aZwz5z

 

 政治の裏側を舞台にしたドラマです。スティーブンは出来る男ですが、元は広告畑出身。そしてクリーンなイメージで理想論者のモリスに心酔しています。このあたりスティーブンは青い男として描かれています。

 

 一方、トムは政治の世界で勝つために自分の役割を汚れ仕事と自認している人物でスティーブンとは対極的です。

 

 ポールは人情家で何よりも忠誠を重んじる男です。なのでポールは裏切りとだまし合いの世界では異分子に見えますね。

 

 その後、裏切りを経験して、好青年なスティーブンが段々政治の世界に染まってそれらしい男の顔に変貌してゆきます。

 

 スティーブン、トム、ポールの生き方と生きる場所には考えさせられるものがあります。その世界に合う者、そこで生きるなら染まって変化する=適応する者、自分は合わない、と別の世界へ移る幸せ・・・。

 

 ラストは鑑賞者にその後を想像させる作りです。スティーブンは政治の世界のプロになるか、あるいはシーザーを討ったブルータスのように君主に突然の不意打ちを与える決意をしたのか?・・・ご覧になられた方はどのように思われたでしょう?  

 

 

三毛猫「ジュリアス・シーザー」の過去記事です。

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