ただ謝るだけなのにね~「ソーシャル・ネットワーク」(2010年) | ネコ人間のつぶやき

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 今回は「ソーシャル・ネットワーク」(2010年)です。マーク(ジェシー・アイゼンバーグ)は恋人エリカと喧嘩別れをし、腹いせにエリカの悪口をブログに書いてしまう。さらにマークは、ハーバード大学の女子の品定めをするサイトを親友のエドゥアルド(アンドリュー・ガーフィールド)と起ち上げてサーバーダウン。SNSでの社交場の市場価値を知った二人はFace bookを起ち上げる。・・・

 

"343. social network_1_1" Photo by petcor80

source: https://flic.kr/p/vVDo89

 

 二人はどんどん規模を拡大させますが、ナップスター創設者のショーン・パーカー(ジャスティン・ティンバーレイク)に心酔するマークと「自分は軽んじられた」と感じたエドゥアルドの絆に亀裂が入ってしまいます。

 

 人間は2人まではいいけど、3人になるとどうしても1人が微妙になってややこしくなるわけです。

 

 この物語は、庶民階級のオタク青年の痛快な下剋上ではないのですね。

 

 成功に伴う友情の決裂、そして最初の動機-ただ好きな女性に振り向いて欲しかったことが成功の幕開けであり、同時に成功後も成し遂げられずにいるという人生の難しさを描いています。

 

 マークはある日偶然エリカを見かける。マークは彼女に話しかけるもエリカに全く相手にされず。

 

 エドゥアルドは「謝ったんだろ?」とマークに尋ねるも、マークは「・・・」。

 

 言い訳なんかせずにただ謝れば良かった。

 

 謝っても許してもらえるかは相手が決めることですが、好きならそうすべきだった。それだけだったのにね。

 

 「あなたは最低の人間ではないけれど、そう見える生き方をしているわ」という女性弁護士の言葉が真を突いていて何とも言えません。

 

 

 

 

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