ご報告をいくつか。
1.
少し前になるのですが、先月受けたTOEICの点数が出ました。結果は710点。
ちなみにこれまでの最高点は750点。
うーん。
まあでも4年ぶりの受験だし、新形式のテストは初めてだったし。
それで、過去最高点に近い結果を出せたのだから及第点と言えるのではないでしょうか。
と、自分に言い聞かせています。
今年の目標は800点。
勉強して次は夏頃に再チャレンジしてみます。
2.
昨日は誕生日でした。
昭和63年生まれなので、平成31年31回目の誕生日。
ということで、サーティワンアイスクリームを食べました。
本当はこのサーティワンアイスクリームを31個食べたかったのですが、胃袋がもたないと思い、それは断念し、コンビニにあった全種類を一個ずつ買うに留めました。
そんなバカな真似はしませんよ。もう31歳なので、大人なので。
ちなみに、これまでは元号の年数と年齢が一致していたから、今が平成何年なのか、自分の年齢は何歳なのか、すごく覚えやすかったのですが(たぶん同じ年に生まれた人は共感してくれるはず…!)、これからはそうでは無くなってしまいます。
きっと自分の年齢も忘れてゆくんだろうなー。
3.
来週末、舞台に出演します!
以下、詳細です↓↓↓
演劇Unit∮Ring #3
『平成版 アンネの日記』
脚本・演出:来子真切怜
【上演時間】2019年5月
4日(土) 14時~/19時~
5日(日) 14時~/19時~
6日(月・祝) 13時~
※開場は開演の30分前です。
※満席時はご予約頂いたお客様優先となります。
※上演時間は約2時間を予定しております。
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平成が終わり、新しい元号が幕を開け、
怨嗟の声が【女】の囁きとなり京の闇を包む。
かつて、洛中から忽然と姿を消したゲシュタポが、
四十四年の沈黙を破り蘇る。
その 邪悪な目的、野望 とは…
祇園小路から木屋町通、先斗町の裏小路へと、
刃をかざしたエンジェルが疾風怒濤と駆け巡る!
「アンネの日記」が再び衆目に曝されるとき、
少女の涙は真実を映し出すのか。
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【会場】人間座スタジオ
〒606-0865 京都府京都市左京区下鴨東高木町11
<<アクセス>>
●地下鉄「松ヶ崎」より徒歩15分
●市バス北8・204・206系統 ②「下鴨東本町」①「高木町」より徒歩5分
●市バス205系統・1系統・4系統 ③「洛北高校前」より徒歩10分
<お願い>
駐車場はございませんので、公共交通機関をご利用ください。
会場の周辺は住宅地となっておりますので、
近隣のご迷惑にならないようご協力をお願い申し上げます。
【席代】
当日 1,500円
予約 1,000円
※サイトからの受付は当日の正午までとなります。
※専用サイト以外からもご予約を承っております。
件名「アンネの日記予約」で
お名前・日時・枚数・お電話番号をご連絡下さい。
E-mailやお問い合わせフォームからのご予約の場合は、
返信をもって受付完了とさせて頂きます。
<問合せ> phiring2012@yahoo.co.jp
090-2063-1093(制作)
【CAST】
谷内一恵(空降る飴玉社)
アパ太郎(トイネスト・パーク)
草間はなこ
田宮ヨシノリ(stereotype/劇団月光斜TeamBKC)
武士岡大吉(劇団つちの娘)
岩本拓也(劇団つちの娘)
内村春太(演劇ユニット 碌無のシュウマツ)
<Ensemble CAST>
出町平次(劇燐「花に荒らし」/來來尸來)
玉井秀和(劇団FAX)
髙野亮太郎(劇団FAX)
【STAFF】
企画協力:演劇Unit∮Ring
舞台監督:玉井秀和(劇団FAX)
美術 :土谷章雄
照明 :鈴木永遠
音響 :鈴木邦拡
衣装 :青木琴音
小道具 :出町平次(劇燐「花に荒らし」/來來尸來)
振付 :斉藤直子
写真撮影:吉永凪沙(劇的集団忘却曲線)
映像撮影:タスギ(劇的集団忘却曲線)
制作 :かづちやえ、八木早麻里
出番は少ないですが、その分稽古で代役をやることが多く、『代役の帝王』という喜んでいいのかどうかよくわからない称号をいただいてます笑
昭和に初演した舞台を平成版として令和に上演します。
是非観に来てください(^^)
私からの報告は以上です。
内村春太