おはようございます。
斎東亮完オフィス
プロデューサーの石野慧太です。
弊社エグゼクティブプロデューサーの斎東亮完は、
この10年で様々な立場・状況の方の相談に乗ってきました。
全く無名でかつ、実力や経験もない方々に対して
何から始めればいいのかや、原理原則についてお伝えさせていただくこともあれば、
すでに業界トップクラスの方が、
新しいチャレンジや第2創業を行うときの相談に乗らせて
いただくこともありました。
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また、セミナー講師、著者、事業主本人だけではなく
その方々のマネジャーやプロデューサーという立場の方々にも
個人的にだったり、塾を通じて相談にのる機会も多くありました。
例えば、
ピーターセージジャパンの経営者、
エドウィンコパードジャパンの経営者、
最近で言えば、パッションテストの日本の第一人者の方、
加藤秀視さんのマネジャーの方、
そのほかも名前を挙げられない
著名な方々もお忍びでいらっしゃっています。
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これはおそらく、斎東亮完自身がジェームス事務所の創業時や
何人かの方の創業時に、スタッフ、マネジャー、プロデューサーとして
関わった経験があることが影響しているのだと思います。
関わった経験があるからこそ、
その人の立場、状況が手に取るように分かり、
アドバイスできるのだと思います。
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このように、様々な立場の方から相談を受けてきたこの10年を
振り返ってみると、
自分自身、あるいは誰かのコンテンツを扱う事業者の方は
大きく5つのステージに分けられるということが分かりました。
今回、年収数百万のセミナー講師・コーチがステージを変える方法という
テーマでブログを書かせていただきますが、
この方法は、「5つのステージ」の中の一部分である
という風に認識していただければと思います。
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年収数百万というのは、
好きな仕事で独立して、
充実感はある、
幸せな気持ちもある
しかし一方で、自転車操業的で、集客に追われたり
金銭的に不安な気持ちがある
というのが特徴としてあると思っています。
そういう状態の方で
かつ、
「大成したい」
「このままでは終われない」
という方に対してはこれからご紹介する
斎東亮完が10年以上のプロデュース経験で体験的に
見出してきた3つの重要ポイントが役立てると思います。
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その3つの重要ポイントとは何か?
それは、
以下です。
【1】師匠から学び続ける
モデリング(別名オプション&リミックス)
大量インプット
体得することがカギ
【2】量稽古
大量アウトプット=顧客への貢献
【3】初期モデルづくり
ビジネスモデルをつくる。
(高収益商品(バックエンド商品)も含む。)
自分オリジナルの何かを打ち出していく。
打ち出すことで初めて分かることがたくさんある。
この3つの要素が大きなポイントとなっています。
それぞれについては、
次回以降、解説させていただきますね。
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