脂肪豊胸で大事なこと

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こんにちは、THE CLINIC東京 東です。

最近は雨も多く、気温の変動もあり皆様体調管理にお気をつけ下さい。

 

今回は当院で徹底してこだわっている脂肪豊胸における手技についてお話します。

 

脂肪豊胸で最も問題となる合併症は「しこり」だと思います。このしこりは一般的には「脂肪壊死」により起こります。

脂肪壊死とはせっかく注入した脂肪が、バストの中で生着・定着できずに死んでしまい、油のかたまりとなり、そのまま固くかたまってしまう状態です。

 

これが起きてしまうと、時には触ってわかるようなしこりになり不快な思いをされたり、また何かの病気と思って時には病院での精査(エコー検査等)が必要になり、余計な心配をすることもあります。

そして何より、せっかくお体より採取した貴重な脂肪が死んでしまうのはもったいないことです。

 

なぜこの脂肪壊死が起こるのか?それは、注入した脂肪に周辺の微細な血管からの「栄養・酸素」が十分届かないから死んでしまうのです。

 

 

上の図で、内側にいる脂肪ほど、距離にして2mm程度血管から離れていると周辺の血管からの栄養・酸素を得にくくなります→辛い顔になります。

 

ではどうしたら良いかというと、可能な限り小さい塊で入れれば「笑顔」の脂肪細胞のみになりそうですね。

 

当院では径にして2mm程度の「そうめん」のような細さでいくつもの層に分けて注入しているので、決してドカンと塊では入れません。

 

このテクニックは言うは易し、やるは難しで私たちは徹底した訓練を経ています。

 

脂肪注入豊胸についてもっと知りたい方は

脂肪注入豊胸(THE CLINIC公式サイト)のページをご覧ください。