文化座「夢たち」 稽古場日記 -2ページ目

文化座「夢たち」 稽古場日記

劇団文化座 公演ブログです。
只今、次回公演「夢たち」の稽古場から随時更新中です!

まだまだ知られていないブログですので、
拡散して「夢たち」を盛り上げてください。
ご協力、ご声援をお願い致します!

日時
2018年5月10日(木)~20日(日)


テーマ:
『夢たち』後半戦に突入しました。ご観劇いただいた皆さま、ありがとうございます。

またまたSNSの感想の一部を紹介させていただきます。方々から好評いただいています。当日券も出ています。急なご予約、来場もお待ちしています…!



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本日はこれ観た!!
劇団文化座公演「夢たち」
個人的に好み。年齢の幅のある役者さん達魅力的。そこに立っているだけで存在感と生きざまが出るのって憧れだし目標。
セットもウチの劇団と同じくのリアル感で良かったな。
芝居のラストはどちらでも行けるのかなぁも思う。この戯曲の奥深さを感じた。

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文化座「夢たち」観てきました
2時間だけで、本当に色んな感情が入れ替わり立ち代り起こってきました。私の日常でここまで感情が忙しくなったことはありません。凄いです。気持ちを出し合うことで波風立つのを怖がる世の中だけど、出し合わないと「楽しい・嬉しい」も掛け算できないもんだと思いました

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両国から帰宅。文化座の『夢たち』(三好十郎作、松本祐子演出)を見る。1943年という戦中に書かれた戯曲であり、ゴーリキーの『どん底』を下敷きにしているが、「ことぶき屋」に集う人々には、諦めや虚無的な態度は見られず、自分なりに抱く小さな夢を心の支えに生きていく。オンボロ旅館を舞台に、人と人とが真剣にぶつかり合う。貧しさのせいか、シャイで恥かしがり屋の住民たちには、何をするにも背中を押してくれる人が必要だ。ラストシーンでは、登場人物たちは、自分の夢の対象をしっかりと見つめていた。シアターXにて5月20日まで。


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これが三好十郎作品なのかと。多少は戸惑いを感じながら観ていた。それでも終演後に演出家の松本祐子から話を聞き、なるほどねーと得心した。
下宿・旅館のコトブキ屋。曰く付きの人々が寄り添って大部屋で生活している。時代は戦中。関東大震災の傷跡も未だ癒えない、神田の街。
骨太の長台詞はやはり特徴的。喧嘩っ早い人たちの激しい言葉の応酬。口だけじゃなく手も出る。それでも三好の戦後作品に見られるような、体制や時代に対する怒りとはちと違う。
夢と現実、挫折と希望。折り合いを何とか付けながら市井の人々は営みを続ける。そんな情景を通じて、(パンフに記載されている松本祐子の言葉を借りると)「人間の存在に対する豊かな愛」「ちっぽけな人間の夢や希望を描いて時代の波に飲み込まれまいとしている作家の抵抗」そういったモノを私たちは客席で感じ取るのだ。
松本祐子は「そりゃ、戦時中だから検閲を通ったものが残っているんですよ」と。確かに。
出征への礼賛。徴兵検査に不合格だった松方三郎が徴用通知を受け取り「これで自分も一人前」。満蒙開拓に志願する秋田の若者たちのエネルギー。ん?体制翼賛的なメッセージ?
いやいや。これは逆説的に解釈するのだろう。債権者の横暴への反発。山師に騙され、対抗しようにも法手続きの煩雑さに途方に暮れる。そういった、何か順風でない民たちが日々を懸命に生きる。自分たちの環境を嘆く人はいないのは、嘆いてもどうにもならないとの達観からか。そうやって夢や笑い、隣人愛や家族愛の微笑ましさなどで、根底に流れる怒りを隠しているのかもしれない。
文化座の小谷佳加とは、芝居砦・満天星で紹介され、その縁もあり両国に足を伸ばした。もちろん松本祐子演出という事も。文化座には漠然と硬いイメージがあったが、今回はそれが払拭され次回以降の公演にも興味が湧いた。小谷は「ことぶき屋」の女将役。本人はチャレンジだと語っていたが、個性をチラ見せしつつの安定感溢れる演技ぶりには舌を巻いた。
同じく三好十郎の「その人を知らず」で印象的だった藤原章寛はこの作品でも素晴らしかった。口は悪いがハートは熱い松方三郎。お国のために、と飛び立っていったこんな若者が多数いたのだろう。満蒙開拓組も含めて無事に帰国したのは何人いたのか、そんな事も脳裏に浮かべながらシアターχを後にした。(ブログ新宿信濃町観劇部日記 より)




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こんばんは。🌃

両国に通うのも数にすると
後4日となってしまいました。
今思えば稽古も長かったようで、
あっという間ですね…………。

ことぶき屋の1住人でいられて、
今本当に幸せです。



私のお客さんの中に、
夢を持つって良いことだね、
自分も夢を持たなきゃダメだと思った。
とおっしゃった方がおりました。

このお芝居を通じて、
観劇されたお客様に
生きる活力を与えられたら…嬉しいな…。

毎公演を大事に、
明日もがんばります。😊

ユリ(大山美咲)



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「夢たち」公演期間の半分を終えてしまいました。
ことぶきやの住人達との別れの日が近くなると思うと一抹の寂しさを禁じ得ません。

今日は久々の夜公演ということに加えてカメラが入っての撮影日。みんな普段よりちょいと緊張したかしら?
僕はとあるシーンで思わずコケてしまい、それが映像に残ってしまうと思うと些か抵抗がありますが…まぁご愛嬌ということで。
いやー客席に転がらなくてホント良かったわー(笑)

終演後は、公演を観に来てくれた初代三郎役をやった先輩と一献。
17年前の初演では僕は井田くん扮する若い男の役やってましたが、若かりし当時を思い出して昔話に花が咲き、ついつい一杯余計に…フガフガ

さぁ後半戦!
明日も素敵な空間目指して!



上山役・白幡大介

テーマ:
ツイッターに書いてくださった感想の一部をご紹介します!ありがとうございます。#夢たち#文化座 で検索してみてください。

20日までシアターχにて、毎日上演しております。


★☆★
#夢たち
#文化座
関東大震災から20年後、簡易宿泊所の住人と宿泊者。底辺にいるなりのそれぞれの言い訳が現代にも通じて心苦しい。みんな不器用で貧乏で、弱さや情けなさを抱え、小さくてささやかな夢を持つ。その描き方が優しくて、涙出るほど温かい。あの夢たちの戦中戦後か気になって仕方ない…

★☆★
文化座公演『夢たち』観劇して来ました。
戦中、簡易旅館兼下宿屋の大部屋が舞台。モルヒネ中毒者、工場見習いの青年、易者の老人など、貧しい人達がお互い喧嘩しながらも、絶望と希望と現実の狭間で何かを探し出す。
すごくよかったです。
幸せになっていい、幸せを信じていいんだと思えました。

★☆★
二度目のシアターX。
文化座「夢たち」を観てきました。
和服を綺麗に着こなすだけでなく
役にあった着こなし方をする役者さんたち。
お辞儀の仕方が丁寧で綺麗で
あんな風になりたいと思った。
言葉遣いまで自分のものにする。
落とし込む。
特に印象的だったのは終わり方。
まるで写真のようでした

★☆★
文化座「夢たち」観劇。
戦時中の話なのに彼(女)らの瞬間瞬間を羨ましく思い、そこから時代背景を思い出すと残酷さを感じた。
戦時の人らに嫉妬する程度の生き方しかまだしてないんだと気づくと、あの爽やかさが逆に皮肉に感じる。平和な土地で溌剌と育ちたい。
祐子さんありがとうございました🙋‍♀️


★★チケット予約受付中です★★
劇団文化座公演151 「夢たち」
作:三好十郎 演出:松本祐子(文学座)

〔公演日時〕
2018年5月
17日(木) 14:00
18日(金) 14:00・19:00
19日(土) 14:00(アフタートーク有)
20日(日) 14:00

〔会場〕
シアターX(東京 両国)http://www.theaterx.jp/access.php

〔料金〕
一般¥5500
高校生以下¥3000
Uシート¥4000(19時の回の一部の座席を、割安の料金で観ていただくシステムです。)
※高校生以下とUシートは劇団のみ取り扱いです。

〔ご予約〕
劇団文化座
TEL:03-3828-2216(月~土10:30~17:30)
E-mail:info@bunkaza.com

テーマ:

開演四日め、

日曜日ですが両国は今日から大相撲、
開演が2時からで終演4時、
その後6時頃迄のんびりして居ると
両国駅はいっぱいに成るので、
終演後早々と帰宅しました。

今日は素敵なお客さまで
笑い声が一番多かったですね。

三婆メンバーも帰郷日で
直接観に来てくれて、ほぼ満席で、
雨は降っていたけれど、
晴れ晴れとした、終演でした。
と私は思いました。


一閑齋役 青木和宣


劇場でお待ちしています!
当日券も毎回出ていますよ。

★★チケット予約受付中です★★
劇団文化座公演151 「夢たち」
作:三好十郎 演出:松本祐子(文学座)

〔公演日時〕
2018年5月
14日(月) 14:00(アフタートーク有)
15日(火) 19:00
16日(水) 14:00
17日(木) 14:00
18日(金) 14:00・19:00
19日(土) 14:00(アフタートーク有)
20日(日) 14:00

〔会場〕
シアターX(東京 両国)http://www.theaterx.jp/access.php

〔料金〕
一般¥5500
高校生以下¥3000
Uシート¥4000(19時の回の一部の座席を、割安の料金で観ていただくシステムです。)
※高校生以下とUシートは劇団のみ取り扱いです。

〔ご予約〕
劇団文化座
TEL:03-3828-2216(月~土10:30~17:30)
E-mail:info@bunkaza.com

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