旧軍史跡を歩く~歩兵第59連隊~ | あき@旅するトリコニコ会

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旅行と歴史が趣味です。ねそべりのにこと善子を連れて色々な所を旅する会、旅するよしにこ会主宰。

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テーマ:
旧軍史跡、宇都宮編です。

宇都宮に駐屯した歩兵第59連隊の遺構を見に行ってきました。

宇都宮第59連隊は1905年7月、千葉の習志野で編成され第15師団(豊橋、この時は習志野に所在)隷下だった。

1908年、第14師団(宇都宮)に所属変更、その翌年に駐屯地を宇都宮に移転した。そして1940年、師団の満州永久駐屯が決まり渡満するまでこの地にあった。
1944年、戦局が悪化している中、師団は南方の島、パラオ島に転進。その後、米軍の攻撃もあり近くのアンガウル島守備の第1大隊が玉砕しました。

1919年のシベリア出兵から満州事変、第一次上海事変、日中戦争と歴戦をくぐり抜けてきた連隊でした。

今は連隊跡と思われるものは何も残ってないのかな。今のとちぎ福祉プラザの辺りに連隊の兵営がありました。

歴代連隊長に
松尾伝蔵(6代、2.26事件で襲われた岡田啓介首相の義弟。岡田の身代わりとなり死亡)
黒田重徳(12代、のち第14方面軍司令官)
冨永信政(13代、のち第19軍司令官)
李垠(14代、朝鮮王族の出身。資料館に肖像画が飾ってあったけど朝鮮人らしい?顔だった)
坂西一良(15代、のち第20軍司令官)
那須弓雄(16代、地元栃木の出身。のち第2歩兵団長、ガダルカナル島攻防戦で戦死)

などがいます。

自衛隊宇都宮駐屯地に移設された営門跡

全景

38式野砲

第59連隊碑。題字は第17代連隊長の萩原直之

南京占領を記念した碑

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