私は海外に留学する時世界の国一覧表を活用する(↓コレ)
- 世界の国一覧表―国際理解のための基本データ集〈1999年版〉/世界の動き社
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こいつを使うと
①物価がわかる
②使用言語がわかる
③隣国がわかる
これらは私が留学先を決める時の3大条件なのね
英語=アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリア、ニュージー、フィリピン、インド
あたりはパッと出るじゃない。
つまり他の英語を勉強したい人もだいたいそこらの国に行く=日本人ゴッチャリ=日本語使っちゃえー=英語成長
しかし世界の国一覧表を使うと
ソロモンとかガイアナといったマイナーだけど一応英語圏って国がみつかる。ついでにGDPが$1000以下
物価が安い=長いができる。予算の少ない私にはかなり重要なポイントなのでGDPは必ずチェックします。っと言っても本に載ってるGDPは平均であるので、インドのように貧富の差が激しい国では、GDPが一般人の給料ってわけではない。
実際インドのGFPは$718ですが、私が住んでいたバンガロール(バブル期なので物価が上がりまくっていた)では家賃が$100~200なので、そんなGDPでは生活できないと思われる。私のいた会社の新卒くんは月収$200くらいはもらってたみたいだしねついでに私の住んでいたマンションはジム・プール・カフェ・公園が敷地にあって2LDK$250くらいでした。