アマチュア漫才師うさぴーすの活動日記 -6ページ目

こんにちは!

挨拶が遅れました、ボケの彩花と申しますо(ж>▽<)y ☆

「あやか」じゃないですよー、「さやか」ですからね!!

よく間違えられるんですよねぇー(゚ー゚;

はるはぜんぜん間違えられないのにっ!くそぅ(><)


今日は昼から塾で挨拶が遅れてしまいました。


私はあまり塾の休みがなくネタの更新も

遅くなるかもしれませんが・・・

気長にまっていただけたら幸いです。


そして皆様からのコメントをいただけたら

さらに幸いです。


W幸いビーム!!!なんだぉ!!!ヽ(゚◇゚ )ノ/~~←


・・・・・すいませんでした。←、


ではこれから少しネタを書いてみます。


また更新します(^-^)/



さや

ファーストフード店でバイト

ツッコミ・・・春

ボケ・・・彩


ネタ製作・・・春


春:高校生になったしさぁそろそろバイトしたいよねぇ どこでバイトしたい??

彩:資生堂かな

春:いやそれじゃお勤めだから!!もうちょっと軽いのにしとこうよ

彩:いや~それじゃぁファーストフード店とかどう??

春:あ~、やっぱり?春もファーストフード店がいいなぁ

彩:(びっくりした表情)

春:何・・・どうしたの??

彩:意見かぶった・・・

春:かぶっていいんだよ!!おんなじじゃなかったら意見対立して漫才進まないでしょ、じゃあ彩が店員さんやってみ?春お客さんやってあげるから

彩:わかったぁ

春:(はいってくるフリ)ウィーン

彩:ドゥズ

春:パソコンか! 違う!!今のは自動ドア??

彩:どこでもドア??

春:違う!!いきなり時代が進化しすぎてる じゃあもう一回入ってくるとこやるから

彩:分解

春:了解ね 今のボケあんまりおもしろくなかったよ ウィーン

彩:お帰りなさいませ ご主人様

春:秋葉原か!!メイド喫茶か!! 

彩:アキバ=メイドの方程式をつくるな!!秋葉原の方々に謝りなさい

春:ごめんなさい でも春女なんだよ だからご主人様じゃなくてお嬢様にして

彩:だれが呼んでやるか!!

春:じゃあいいや もうネタつくってあげないけどね

彩:お帰りなさいませ お嬢様

春:おぉ、 ・・・いや、だからそこを直せばいいって話じゃないの!! 普通いらっしゃいませでしょ

彩:はいはい わかりましたよ

春:上から目線むかつくなぁ ウィーン

彩:ぃらっしゃいませぇ~(ヤル気なさそうに)

春:いや、やる気だそうよ!確かに深夜のコンビニとかそういう店員さんいるけどさぁ

彩:だって怒られてばっかりでやる気がでないんだもん ・・・お前のせいだ!!お前を呪ってやるぅぅ!!

春:いやいやいや勝手に責任かけないでくださいよ 君が変なのがいけないんでしょうが だいたいなんかぜんぜん彩の呪いとか怖くないしね

彩:ハァ・・・時代の流れには勝てないな

春:いやいや 意味わかんないから じゃあもう一回いくよ ウィーン

彩:いらっしゃいませ

春:おぉ、やればできるじゃん えーっと、じゃあね・・・

彩:悩みすぎだよ!

春:普通だよ!普通なら多少は悩むでしょ!彩だって少しぐらいは悩むでしょ!?

彩:悩まない

春:え??まじで??

彩:うっそ~ん! や~いひっかかった ひっかかった~♪

春:ウザイわ! 小学生のノリいらいらするわ よく世の中の小学生は耐えられるな

彩:イライラ作戦大成功!

春:考えることがウザイわ!! 何作戦なんかたてちゃってんの?まじめんどくさい じゃあハンバーガーセットください

彩:注文少なっ!!

春:普通だよ! セット頼むって普通の量だろ!! なんでさっきから普通のことが彩にとって普通じゃないんだよ!

彩:彩は選び抜かれた特別な人だからだよ!

春:・・・・(スルー)

彩:心に木枯らし!

春:やかましいわ! とりあえずネタに戻ろうよ 改めてハンバーガーセットください

彩:かしこまりました。合計で100円になります

春:セットなのに安っ・・・ まぁいいや、はい100円

彩:お客様、すみませんがあと300円ほど足りないんですけれど・・・

春:結局400円とるんかい!!まあそれが普通のセットの値段だけどさ じゃあはい300円

彩:400円お預かりいたします、3円のお返しでございます

春:おつりあるのかよ!しかも3円って・・・中途半端じゃね??

彩:文句あんならもらわなくてもいいよ!!

春:じゃあいらないよ!!

彩:えっ?

春:なんだよ、 別にいらないよ

彩:いや、あの、それは、ちょっと・・・

春:キョドりすぎだよ!!自分でいったんじゃん

彩:3円なんて大金・・・

春:どこがだよ

彩:本当にありがとうございます!!これで一家3年暮らせます

春:どんだけだよ!3年て・・・一年につき1円かよ てか3円で買えるものなんてないだろ

彩:このご恩はアダで返します!!

春:彩からはもう何もいらんわ!! もういい いい加減にしろ

春・彩:どうもありがとうございました

心霊スポット

ツッコミ・・・春

ボケ・・・彩


ネタ製作・・・春


注※ 春と彩は双子です。


春:最近ヒマだねぇ

彩:そうだねぇ

春:なんか刺激が足りないんだよね

彩:じゃ、いい方法があるよ

春:まじ?何々??

彩:ここに一つの包丁がある・・・グサ(刺すフリ)

春:ぐはッ!!あ~、痛いけどいい刺激・・・って、身体面での刺激じゃないの!!何か楽しいことないかなぁ~とかそういうことだよ!

彩:うっわ~、ノリツッコミが気色悪い!!

春:ほっといてよ

彩:ドMか!!

春:何でツッコんでくんだよ!彩ボケだから

彩:(途中で割って入って)常識にとらわれるな!!ろくな大人になれないぞ!!

春:社会に適応しろ!で、刺激を高めるには、心霊スポットとかいいと思うんですけど、さやはどう思

彩:(途中で割って入って)いくいくいくいくー!!!まじでー!!?超テンションあがるわぁー!!!!

春:めっちゃ喜んでるじゃん!!逆にウザイわ

彩:春の顔面のほうがのっぺらしててウザイわ

春:いや双子は顔おんなじだから!!自分のことけなしてることになっちゃってるから じゃあさっそく行くよ、まず、電気はなくまっくらな中、うちらは懐中電灯の光だけを頼りに長い廊下を歩いていく。昔はここ、何だったと思う?

彩:うわぁ、ちょうちょだぁ↑↑

春:緊張感持とうよ!!ちょうちょとか子供か!!するとなにやら遠くから足跡が・・・!!!!

彩:も~春ったら歩くの速いよ~♪

春:ここにいるわ!!キャピキャピするな!!!それにいくらなんでも速すぎるわ!!

彩:ツッコミ多くね?

春:やかましいわ!!てかアレ絶対幽霊じゃん!!いよいよ出ちゃったよ・・・・!!

彩:ぎゃぁあ~~~~パンツのゴム切れた・・・

春:き・ん・ちょ・う・か・ん!!!アホかよ君は

彩:でも代えのパンツを持参していた私

春:代えのパンツって!!幼稚園児か!!

彩:違う!!彩は幼稚園出身じゃなくて保育園出身だよ!!

春:興味ないわ!てかどっちも変わんないじゃん!

彩:ちっがーう!!幼稚園は文部科学省、保育園は厚生労働省が担当してんだよ

春:無駄な雑学いらないから!でもちょっとへぇ~っと思ってしまった自分がいる・・・

彩:(ニヤっとする)

春:ニヤつくな!!気色悪い!!で、今は心霊スポットの話してんだよ!

彩:あ、忘れてたわ

春:忘れるな!!大事なことなんだから

彩:パンツのゴム偉大!

春:自分が悲しくなるから言うな!!で、ふと気がつくとうちらは幽霊に囲まれている!あぁ~、どうするよ彩!!

彩:えへ、うちら人気者じゃん★

春:ポジティブすぎー!!何されるのかわかんないんだよ!?

彩:サインほしいー?? えー、どうしよっかなー??

春:いらんわー!!しかもウザイ!! だいたい誰が彩のサインなんているんだよ

彩:春ー、幽霊が春と握手したいってー

春:え?!まじ?! ・・・あ、どーも って何やらす!!

彩:ノリツッコミならぬ定番ツッコミ

春:少し黙っとけ!!てかファンサとかしてる場合じゃないから、幽霊怒ってるよ、どうすんの!?

彩:よし、あきらめよう!

春:ふざけんなよ!まじどうすんの

彩:それか、仲間にしてもらって命だけは助けてもらおう

春:・・・それ死ぬってことじゃん!幽霊の仲間って!!

彩:こうなったら・・・必殺!

春:え!!?何々!!?

彩:影分身!!!(すばやく左右に動く)

春:いや、無理だから、しかも分身してどうするつもりだよ!とにかく逃げるしかないよ!逃げるよ!!

彩:も~春はやぃ~!!♪♪

春:緊張感ー!!!もうホントちゃんとして!! あ!!出口のドアだ!!彩!!開けるよ!!

彩:うん!!(ドアを引くフリ)・・・あれ、あかない!!

春:ま、まさか、幽霊が霊力で

彩:(途中で割って入って)あ、押すんだった

春:ホントにアホかお前!!!

彩:このおっちょこちょい★(自分の頭をたたく)

春:一人でじゃれるな!!いいかげんにしろ

春・彩:どうもありがとうございましたー