こんにちは!
挨拶が遅れました、ボケの彩花と申しますо(ж>▽<)y ☆
「あやか」じゃないですよー、「さやか」ですからね!!
よく間違えられるんですよねぇー(゚ー゚;
はるはぜんぜん間違えられないのにっ!くそぅ(><)
今日は昼から塾で挨拶が遅れてしまいました。
私はあまり塾の休みがなくネタの更新も
遅くなるかもしれませんが・・・
気長にまっていただけたら幸いです。
そして皆様からのコメントをいただけたら
さらに幸いです。
W幸いビーム!!!なんだぉ!!!ヽ(゚◇゚ )ノ/~~←
・・・・・すいませんでした。←、
ではこれから少しネタを書いてみます。
また更新します(^-^)/
さや
ファーストフード店でバイト
ツッコミ・・・春
ボケ・・・彩
ネタ製作・・・春
春:高校生になったしさぁそろそろバイトしたいよねぇ どこでバイトしたい??
彩:資生堂かな
春:いやそれじゃお勤めだから!!もうちょっと軽いのにしとこうよ
彩:いや~それじゃぁファーストフード店とかどう??
春:あ~、やっぱり?春もファーストフード店がいいなぁ
彩:(びっくりした表情)
春:何・・・どうしたの??
彩:意見かぶった・・・
春:かぶっていいんだよ!!おんなじじゃなかったら意見対立して漫才進まないでしょ、じゃあ彩が店員さんやってみ?春お客さんやってあげるから
彩:わかったぁ
春:(はいってくるフリ)ウィーン
彩:ドゥズ
春:パソコンか! 違う!!今のは自動ドア??
彩:どこでもドア??
春:違う!!いきなり時代が進化しすぎてる じゃあもう一回入ってくるとこやるから
彩:分解
春:了解ね 今のボケあんまりおもしろくなかったよ ウィーン
彩:お帰りなさいませ ご主人様
春:秋葉原か!!メイド喫茶か!!
彩:アキバ=メイドの方程式をつくるな!!秋葉原の方々に謝りなさい
春:ごめんなさい でも春女なんだよ だからご主人様じゃなくてお嬢様にして
彩:だれが呼んでやるか!!
春:じゃあいいや もうネタつくってあげないけどね
彩:お帰りなさいませ お嬢様
春:おぉ、 ・・・いや、だからそこを直せばいいって話じゃないの!! 普通いらっしゃいませでしょ
彩:はいはい わかりましたよ
春:上から目線むかつくなぁ ウィーン
彩:ぃらっしゃいませぇ~(ヤル気なさそうに)
春:いや、やる気だそうよ!確かに深夜のコンビニとかそういう店員さんいるけどさぁ
彩:だって怒られてばっかりでやる気がでないんだもん ・・・お前のせいだ!!お前を呪ってやるぅぅ!!
春:いやいやいや勝手に責任かけないでくださいよ 君が変なのがいけないんでしょうが だいたいなんかぜんぜん彩の呪いとか怖くないしね
彩:ハァ・・・時代の流れには勝てないな
春:いやいや 意味わかんないから じゃあもう一回いくよ ウィーン
彩:いらっしゃいませ
春:おぉ、やればできるじゃん えーっと、じゃあね・・・
彩:悩みすぎだよ!
春:普通だよ!普通なら多少は悩むでしょ!彩だって少しぐらいは悩むでしょ!?
彩:悩まない
春:え??まじで??
彩:うっそ~ん! や~いひっかかった ひっかかった~♪
春:ウザイわ! 小学生のノリいらいらするわ よく世の中の小学生は耐えられるな
彩:イライラ作戦大成功!
春:考えることがウザイわ!! 何作戦なんかたてちゃってんの?まじめんどくさい じゃあハンバーガーセットください
彩:注文少なっ!!
春:普通だよ! セット頼むって普通の量だろ!! なんでさっきから普通のことが彩にとって普通じゃないんだよ!
彩:彩は選び抜かれた特別な人だからだよ!
春:・・・・(スルー)
彩:心に木枯らし!
春:やかましいわ! とりあえずネタに戻ろうよ 改めてハンバーガーセットください
彩:かしこまりました。合計で100円になります
春:セットなのに安っ・・・ まぁいいや、はい100円
彩:お客様、すみませんがあと300円ほど足りないんですけれど・・・
春:結局400円とるんかい!!まあそれが普通のセットの値段だけどさ じゃあはい300円
彩:400円お預かりいたします、3円のお返しでございます
春:おつりあるのかよ!しかも3円って・・・中途半端じゃね??
彩:文句あんならもらわなくてもいいよ!!
春:じゃあいらないよ!!
彩:えっ?
春:なんだよ、 別にいらないよ
彩:いや、あの、それは、ちょっと・・・
春:キョドりすぎだよ!!自分でいったんじゃん
彩:3円なんて大金・・・
春:どこがだよ
彩:本当にありがとうございます!!これで一家3年暮らせます
春:どんだけだよ!3年て・・・一年につき1円かよ てか3円で買えるものなんてないだろ
彩:このご恩はアダで返します!!
春:彩からはもう何もいらんわ!! もういい いい加減にしろ
春・彩:どうもありがとうございました
心霊スポット
ツッコミ・・・春
ボケ・・・彩
ネタ製作・・・春
注※ 春と彩は双子です。
春:最近ヒマだねぇ
彩:そうだねぇ
春:なんか刺激が足りないんだよね
彩:じゃ、いい方法があるよ
春:まじ?何々??
彩:ここに一つの包丁がある・・・グサ(刺すフリ)
春:ぐはッ!!あ~、痛いけどいい刺激・・・って、身体面での刺激じゃないの!!何か楽しいことないかなぁ~とかそういうことだよ!
彩:うっわ~、ノリツッコミが気色悪い!!
春:ほっといてよ
彩:ドMか!!
春:何でツッコんでくんだよ!彩ボケだから
彩:(途中で割って入って)常識にとらわれるな!!ろくな大人になれないぞ!!
春:社会に適応しろ!で、刺激を高めるには、心霊スポットとかいいと思うんですけど、さやはどう思
彩:(途中で割って入って)いくいくいくいくー!!!まじでー!!?超テンションあがるわぁー!!!!
春:めっちゃ喜んでるじゃん!!逆にウザイわ
彩:春の顔面のほうがのっぺらしててウザイわ
春:いや双子は顔おんなじだから!!自分のことけなしてることになっちゃってるから じゃあさっそく行くよ、まず、電気はなくまっくらな中、うちらは懐中電灯の光だけを頼りに長い廊下を歩いていく。昔はここ、何だったと思う?
彩:うわぁ、ちょうちょだぁ↑↑
春:緊張感持とうよ!!ちょうちょとか子供か!!するとなにやら遠くから足跡が・・・!!!!
彩:も~春ったら歩くの速いよ~♪
春:ここにいるわ!!キャピキャピするな!!!それにいくらなんでも速すぎるわ!!
彩:ツッコミ多くね?
春:やかましいわ!!てかアレ絶対幽霊じゃん!!いよいよ出ちゃったよ・・・・!!
彩:ぎゃぁあ~~~~パンツのゴム切れた・・・
春:き・ん・ちょ・う・か・ん!!!アホかよ君は
彩:でも代えのパンツを持参していた私
春:代えのパンツって!!幼稚園児か!!
彩:違う!!彩は幼稚園出身じゃなくて保育園出身だよ!!
春:興味ないわ!てかどっちも変わんないじゃん!
彩:ちっがーう!!幼稚園は文部科学省、保育園は厚生労働省が担当してんだよ
春:無駄な雑学いらないから!でもちょっとへぇ~っと思ってしまった自分がいる・・・
彩:(ニヤっとする)
春:ニヤつくな!!気色悪い!!で、今は心霊スポットの話してんだよ!
彩:あ、忘れてたわ
春:忘れるな!!大事なことなんだから
彩:パンツのゴム偉大!
春:自分が悲しくなるから言うな!!で、ふと気がつくとうちらは幽霊に囲まれている!あぁ~、どうするよ彩!!
彩:えへ、うちら人気者じゃん★
春:ポジティブすぎー!!何されるのかわかんないんだよ!?
彩:サインほしいー?? えー、どうしよっかなー??
春:いらんわー!!しかもウザイ!! だいたい誰が彩のサインなんているんだよ
彩:春ー、幽霊が春と握手したいってー
春:え?!まじ?! ・・・あ、どーも って何やらす!!
彩:ノリツッコミならぬ定番ツッコミ
春:少し黙っとけ!!てかファンサとかしてる場合じゃないから、幽霊怒ってるよ、どうすんの!?
彩:よし、あきらめよう!
春:ふざけんなよ!まじどうすんの
彩:それか、仲間にしてもらって命だけは助けてもらおう
春:・・・それ死ぬってことじゃん!幽霊の仲間って!!
彩:こうなったら・・・必殺!
春:え!!?何々!!?
彩:影分身!!!(すばやく左右に動く)
春:いや、無理だから、しかも分身してどうするつもりだよ!とにかく逃げるしかないよ!逃げるよ!!
彩:も~春はやぃ~!!♪♪
春:緊張感ー!!!もうホントちゃんとして!! あ!!出口のドアだ!!彩!!開けるよ!!
彩:うん!!(ドアを引くフリ)・・・あれ、あかない!!
春:ま、まさか、幽霊が霊力で
彩:(途中で割って入って)あ、押すんだった
春:ホントにアホかお前!!!
彩:このおっちょこちょい★(自分の頭をたたく)
春:一人でじゃれるな!!いいかげんにしろ
春・彩:どうもありがとうございましたー