賢三記

賢三記

バイクが好きだ。

車が好きだ。

Rockn'Rollが大好きだ。

2輪と4輪のおバカなブログです。ご自由にお読みください。



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 2回にわたりうちのファミリーの地震状況を書きました。

 今回の地震は北海道でも大きな地震であったこと、多くの方が亡くなられ、今現在でも避難所生活をされたり、車中泊をしていたり、家屋の倒壊、家財の損壊等、不自由な生活を余儀なくされていらっしゃる方が大勢おります。
 それらを踏まえた上で、且つ、分かっているのに随分とふざけた文章を書いたものです。あたしの愚文なぞそうそう大勢の方の目に留まるモノではありませんが、これが有名ブロガーあたりだと炎上しちゃうんでしょうかね。震災直後にBBQしてただけで「不謹慎」とか叩かれちゃうんだから。

 うちのファミリーの今回の地震ですが、先のブログにも書いた通り、被害は些細なモノを除けば、ほとんどありませんでした。趣味のものが崩れたとか人形が倒れたとかその程度です。
 電気こそ止まりましたが、ランタンやカセットコンロで凌ぐことは十分に出来ましたし、食料についても、冷蔵庫の保冷力を落とさないように、痛みやすいモノから順に食べていき事無きを得ました。車のガソリンも全て満タンあるいはそれに近い状態であったので問題ありませんでした。これはラッキーでした。
 一番困ったのが『スマホ』のバッテリー。地震直後から電話はほぼ不通になります。でもLINEはつながったのですよ。途中でつながりにくくなりましたけど。家の電話も光回線入れてると停電になると使えません。ゴッドマザーが使っていた電話番号があってそれは普通のNTT回線なので、それに昔懐かしのプッシュホン電話をつなぐと使えました。
 実際にこれぐらいです。

 面白いことに周りの皆は「食料がなくなる」と言っては何時間もかけてスーパーマーケットに並び「燃料がなくなる」と言っては開いてるGSを探し何時間もかけ20L程のガソリンを手に入れてました。
 メディアはこぞってスーパーマーケットの行列やGSの渋滞を放送しました。「あれが足りないそうです」「これが不足しているようです」「長い行列を作っております」と連呼しておりました。長い時間をかけてモノを調達しようとしている方たちの上から(だってヘリコプター飛んでるし)放送をしている気分はどんなものでしょう。少なくとも、頭の上をブンブン(だからブン屋なのか)飛び回られるのは気分の良いもんじゃありませんでしたけど。

 冒頭で触れた『BBQ』ですが、これは「賢いな」と思いました。今夜の晩ごはんをどうしようかと考えた時に真っ先に浮かんだのが『焼き肉』です。電気が止まった状態で食事をしなくてはならないし、余震なんかもあったりして家族も不安だろう。であれば、食材はなくても何かかにか焼けば元気も出るだろう、と。地震発生日の帰り道で見てると、隣近所や知り合い同士で集まって焼き肉してるんです。個としての人間は弱いモノですが集まるとパワーを発揮します。余震がなお続く中、ストレスをためないためにも、しっかり食べて、人と話すことは良いことだと思いました。
 食料の不足はどうなんでしょう。みんなそんなに家に食べモノ置いてないんですかね?特殊な食べモノを除けば、お米とかインスタント食品、乾麺、缶づめ・・・。2日や3日飢えないくらいの食べモノはないのでしょうか。「2時間並んでやっとパンが買えた」こんな話を聞きましたが、そんなに切羽詰まっていたのかなと思うのです。
 自動車のガソリンも。歩いて通える距離なら歩けば良いし、自転車があるならそれで対応もできるだろうし。「朝一でGSに並んだ。朝食はおにぎりで車の中で食べた」とか・・・。このストレスって凄くないか?と。
 しかも頭の上ではブンブンブンブンと・・・。

 スマホのバッテリーは確かに困りましたね。情報や連絡をPCやネット、スマホ等に頼っている今の時代では、使えないのは確かに困る。
 逆に言えば、「ここまでスマホに頼って良いのか?」という事。これ一つでお金のやり取りから何から何まで可能。これが動かなければ都市機能さえ麻痺する!・・・言い過ぎですが。
 
 怖かったのは、「北海道の電力は一極集中型で、その発電所が壊れた」このニュースです。いや、このニュースソースその物はどうってことはないですし、よく知っている事なんですよ。少し飛躍する考え方かもしれませんが「やっぱり原発動いてなきゃダメなんだって」とさらっと言う人が出てきたこと。泊原発を止めた時に電気代が上がり、北電は計画停電を呼びかけました。この時も「原発再稼働」を唱える人は多くいました。今回も同じです。誰かがぽろっと「やっぱ原子力発電所動いてないとダメなんだって」と言うと「そうだよね」が増殖しました。「福島忘れたの?」と言っても「そうだけどさぁ」と。
 
 緊急時になると電力が必要になるという事がよく分かりました。それに対して今後どうしていくか。発電機も一つの選択肢なんですけどね。スマホ一つ充電するのに発電機とかは大げさですが、冷蔵庫が機能しなくなるのは万が一停電が長期化した時に困るだろうなと思いました。それと、今回はありがたいことに水が問題なく使えましたが、水が出ないとなると本当に困ると思います。
 我が家は井戸水がまだ生きているので。いざとなればポンプを動かせば水は確保できるのでそのためにも発電機が欲しいなとも考えました。
 スマホのバッテリーは気休めですがモバイルバッテリーを購入しました。ま、旅先でも使うだろうし。

 それよりなにより、普段の生活に慣れてしまって、災害時という事を忘れて「あれ」「これ」求めるのは無理です。そこをしっかり線引しないとダメだなと思いました。
 あたしの友人には『阪神・淡路大震災』を経験した人、『東日本大震災』の後始末をしてる人がおられます。彼らから聞いていた経験談もとても役に立ちました。

 何よりもね、家族全員無事で雨風しのげるところに居れたのです。文句ないでしょうよ。

 もう一度書きますが、今回の地震で身内を、友人を、知人を亡くされた方も大勢おりますし、今現在でも不便な暮らしを強いられている方もおられます。今日のニュースでもまた一人、お亡くなりになられた方がいました。
 余裕があれば、余裕を生み出すことができれば、隣近所や知り合いを助けることもできます。そのためにも自分の意志を強く持たなければならないと感じました。メディアの情報はあてになりませんから。

 最後になりましたが、今回の地震がおきてから「必要なモノ、何でも送るぞ」と言ってくれた人、ここは我慢とこちらの連絡を待ってくれた人、心配してくれた人、本当にありがとうございました。我が家は大丈夫です。あたしの周りも大丈夫そうです。
 しかし、厚真、安平、むかわ、穂別、日高あたりでは、まだまだ不自由な生活が続いています。もし、皆様の余裕が続くのであれば、必要な時に必要なだけ被災地域へ応援をお願いします。

 今後も余震は続くかもしれませんが、例え大きな地震が来ても、うちのファミリーは大丈夫です。

 賢三記地震3部作。
 お読みいただきありがとうございました。













 

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 会社の電気は復旧したものの・・・

 ただいま~と玄関を開けると家の中が暗い。あああああ・・・。やっぱり。
電気復旧してませんでした。
 さて。これから暗くなるわけで。ご飯も作らなくてはいけない訳で。
 冷蔵庫は当然動いていません。水は出ます。ガスはLPGなんで問題はないはずなんですが、ガスコンロが電気を使用するようです。つまり火が点かない。
 朝の明るいうちにこれらに対応するモノは用意しておきました。

9月6日朝の台所

 まず、冷蔵庫の代わりにするべくクーラーボックスを用意。しかも!コールマン54QTスチールベルトクーラー!キャンプデビューする前に震災デビューしちゃいました。朝のうちにさっさと蓄冷剤を突っ込んであるのでばっちりと機能します。
 火力はイワタニカセットプー。2.9Kwの火力は家庭用よりもパワーがあります。
 電灯の代わりに、某カー用品屋でもらったLEDランタン及び某カー用品屋(実は同じとこ)でもらったLED懐中電灯及び、ブラックダイアモンドのオービッド(これはちゃんと購入した)。それに加え

ランタン2つ

 ロマンチックムードを盛り上げるためのハリケーンランタンと、現実的な明りのためのコールマン286Aガソリンランタンと写真に写ってないけど、以前急遽購入した(あたしが持ってくの忘れた)LEDランタン。これで足りなければコールマンパワーハウス2マントルランタン若しくは、とっておきのバタフライランタンが登場します。暗い訳がない。
 これに焼き台があってテント&シュラフで寝ればキャンプとなんら変わりなし。
 構成員たちは学校が休みになって「Yeah~!」状態です。まして構成員1なんて中間テストの真っ最中だったもんねェ。苦手な英語の日だったしねェ。

 本来であれば神戸のツレとススキノに呑みに行くはずだったのですが、さすがにこれは無理。それどころかススキノはネオンが点かず真っ暗で、どこの店もやってない。「迎えに来て下さい」とTELが入り暗闇のススキノへツレをピックアップしに行きます。暗闇だけど結構、人出てます。物見高いだけだろうけど。ランタンつけて焼き台だして営業(だと思う)してるお店もちらほら。治安が良いですよ。この街は。

 ツレとともに帰宅して、キャンプ状態の晩ごはんです。それでも喰うモンと呑むモンはあります。冷蔵庫の中で痛みが早いモノから順に食べます。野菜はトマトとピーマンとナスは庭になってます。キャベツも先日収穫したモノがあります。キュウリは山ほどあります。
 解凍した北海シマエビとバターコーン。枝豆とか、何か色々。チューハイとビアビアがぬるいのが、気分を盛り上げます。

 ま、そんなこんなで宴会して、程良く就寝。夜が早いのもキャンプって感じですね。

 翌日も社畜のあたしはしっかり出勤。この日は11で出勤。「アコードより震災っぽいしょ」まったく緊張感がありません。
 会社は電気が通じてるので、フツーに仕事します。で、フツーに退勤時間です。
 帰宅してもまだ暗い・・・。あああああ、今夜もダメかァ。こりゃ週末もキャンプやなァと、カセコンで豚肉の炒め物を作ってたら構成員2が「外の電気点いてるよ?」ありゃ?これはもしかして。
 各部を点検してブレーカーのスイッチを入れます(急に通電するとショートして火災になることがあるらしいのでブレーカーは切ってました)。そして電気をつけると


9月7日 一日ぶりに文明の明かり

 この日は蛍光灯の明かりの下で、暖かいモノを食べられました。冷えたビールも呑めました(少しくらいぬるいとか言うな)。

 その後、余震は続いていますし、北電からの節電の呼び掛けこそありますが、一般生活に置いては不自由なく電力の供給はされております。







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 2018年9月6日3時7分:地震発生
 マグニチュード6.7 
 最大震度7

 もうウィキペディアにも載ってる・・・。

 皆様ご存じのとおり、先週の9月6日(木)の早朝に、北海道で大規模な地震がありまして。あたしの住んでる北の街も結構な揺れが起きました。
 震源地は胆振(「いぶり」と読む)で地震の規模が大きかったのは厚真(「あつま」と読む)町で震度7、安平(「あびら」と読む)町で震度6強。
 その他、細かい街町の震度は興味ある方は調べてみるとよいかもしれません。

 この日は珍しく、前日の晩酌を控えていて。前々日から前日にかけて大きな台風(平成30年台風21号「チェービー」)が来ていて、道路の前は葉っぱやら枝やらで「わや」になってるし、会社に行ったら奥のしだれ柳が根っこから倒れてるし、神戸からツレが来るので明日は宴会だなとか、そんな感じで晩酌してなかったんですよ。明日の呑み会に備えてさっさと寝るヮ的な。

台風の影響で倒れたしだれ柳


同じく倒れたエゾマツ

 程良く疲れてアルコールも摂取せず、すやすやと眠ってたら・・・。
 びっくりしましたよ、マジで。スマホの緊急地震速報が鳴り響きグラングラン揺れるし。構成員たたき起こしてコマンダトーレと4人で、まずは地震がおさまるのを待つ。この間、なんかガチャガチャしてるようにも感じたのですが、揺れが収まると、特に箪笥が倒れてる訳でもなく食器が散乱して訳でもなく本棚が倒れてる訳でもなく。「4人とも無事で良かったよね」とほっとしながら「車庫はあかんやろ・・・。棚の上のパーツはビュイックの上に散乱しとるやろな。Milleとサベは寝てるんちゃうか」と車庫の扉を開けてみれば、そんな様子は微塵もなく。
 ここで停電に気付きます。「うちだけちゃうで。全部停電」街灯の灯りがない町内会。「うわぁ・・・。星が綺麗だわ」のんきなファミリーは満天の星空を見上げます。
 この後、構成員2は「二度寝する」と再びベッドへ。構成員1は「目が覚めて寝れないよー」とか言っていたら、いつのまにか「zzzzz・・・」と。
 白々と夜が明け始め、明りの領分が増えてきた頃、栄養士から一報が入ります。「ワレ、生きとるんか!?非常食ってどないなってんねん!!」余震が続きそうな我が家をコマンダトーレに預けて朝もやの中、会社へと11を走らせます。信号機はすべて止まってます。電気がついてるところがありません。「札幌全域で停電やな」とか呟きながら、非常食の戸棚を開放し帰宅。
 当日の出勤は自転車で。信号止まってるし電気ないし。道路だってわかれへん。まだでかいのくるかもしれん。チャリでいくわ、と。

通勤快速『Centurion BackFire833改』

 会社は思ったよりも被害は少なく、事務所の書類だなが斜めになってるくらい。
 いつものように朝会が始まります。
 うわぁ・・・。管理職はじめ、当日出勤する職員、みんな居るわ・・・。
 あたしも含めて、なんて会社思いの人間が多いのでしょう。家に家族を残して来た職員も多くいます。地震直後、会社と連絡が取れないと行ってかけつけた管理職も居ます。
 あたしも含めて・・・なんて会社の事を思う職員が多いのでしょう。
 あらためて思いました。あたしも含めて
「洗脳されとるで」
と。
 普段から会社よりもファミリーを優先すると豪語していたあたしですが・・・
 社畜やな・・・ホント。

 そんなことを考えながら、斜めった書類棚から書類を出したり、破損箇所がないかを確認したり「PC点かんから仕事にならんで~」とか言ってたら「あ?電気点いた」
 地震発生後12時間程度で会社は復旧しました。これは近くに清掃工場があり、尚且つ「白石発電所」があったから?とか、うちの会社の裏が北の街でも有名な医療福祉センターがあるとか、もう少し行くと大きめの病院があるとか、ここら辺の地域が(うちらの)同業者ばかり集まっているからだとか・・・。本当の理由は分かりません。でもさっさと復旧して助かった事は確かです。
 食材も何とかできそうだし、納入各社は迅速に動いてくれました・・・大手を除いて。
個人商店はこういう時に強いですね。
 普通に退勤時間になりましたので、夕焼けに向ってチャリチャリと走ります。
 家はどないなっとるやろなァ。電気復旧したかなァ。水止まってたらどうしようかなァ。そんなことを考えながら、河川敷でダニエルもどきをしたりストッピーもどきをしたり、信号機の点かない交差点をすり抜け、帰宅するのでした。

つづく~











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先日、今季から栽培を始めようと考えている「にんにく」の畑を作るべく、腐葉土と肥料を注文しました。
腐葉土は近くのホームセンターにも売ってます。しかし、肥料がどれを選んで良いのか分からずに・・・。
結局、色々ネットで調べた結果、「完熟肥料」というのが良いと。この「完熟肥料」ですが読んで字のごとく完全に熟した肥料という事。
これに対して「未熟肥料」というのもあります。
決して未熟が悪いわけではなく、使い方に違いがある。
で、近所のホムセンに完熟肥料を探しに行ったのですが・・・ない。
言い方が違うだけで完熟肥料なのか、それとも違う肥料なのか。
知識がないのはいかんねェ。
結局、ネットでポチリ・・・と。

そんな訳で腐葉土と肥料が届きました。

どうやら近いうちに雨が降るらしい。それまでにやらねば。
うちの庭は、というよりもここら辺の住宅地、もっと言うなら札幌を含めた近隣の土地。これは火山灰土が下にあります。
その上に20cmくらいの土があるわけです。
火山灰土は何十年と積まれたままなので、がっちりと固まっております。そいつを掘り出して深く地中まで根が張れるようにしてやろうと。
しっかりと耕して、腐葉土・肥料を混ぜ、肥沃な土地にしてやろうと。
で、そのために掘った穴がこちらです。

構成員2が恰好つけておりますが、掘ったのはあたしです。
広さ的に半坪ぐらい、深さは50~60cm程でしょうか。
スコップだときついねェ。ユンボなら30分くらいで終わるんでしょうねェ。
地面が2色に分かれているのが分かると思います。ここが火山灰土と黒土の境目です。
掘ったのは良いのですが、掘った土を置く場所が無くなっちゃって。
掘った穴をベースにしながら周りの土を崩して、混ぜて混ぜて混ぜて・・・・・。
出来あがりがこうです。

2週間ほど雨が降ってないので土が完全に乾いていますが、ニンニクを植えるのは来月の後半になります。

今回、畑に入れた土は上の写真の堆肥が一袋と腐葉土が2袋。
にんにくは酸性土壌を嫌うそうで、火山灰土は酸性が強いから、腐葉土もたっぷりいれたけど大丈夫か?
お盆中にしっかりと雨が降りました。落ち着いたら土壌測定器で測ってみたいと思います。














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お盆休みは人並みに5連休と相成りました。
うち2日は有給。
働き方改革ではありませんが、出来るだけ休みを取るようにしよう・・・と。
これはうちの『会社』ではなく『課』内の話なんですけどね。
「年次有給休暇の保有日数の50%は使おう」と部下と話しまして。お盆なんて業者も休みだし金融機関も用事ないし、そもそも札幌市だってのんびりしてるでしょうし。
人並みに休みにしようやとね。

5連休のうち1~2日目はキャンプに行きました。
砂川のSAに隣接されている北海道こどもの国。そこにあるキャンプ場です。
オートキャンプ場ではないので車の乗り入れは出来ません。つまり荷物を駐車場から運ばねばならんのですが、リアカーも置いてあるし。
何よりも安いんです、ここ。要予約で場所は早い者勝ちですが。

早めについてサクサクとテントとタープを設置。屋根を組むのにン時間もかかってられません。構成員たちに手伝わせても20分くらい(一人ならもっと早い)。
構成員1は一人用のテントを一人で張らせます。「自転車で旅がしたい」とか「車よりバイクの免許が欲しい」とか言いやがるので「今のうちから練習しとけ」と。

建ててしまえば構成員たちは公園へあそびに行き、コマンダトーレとあたしはゆったりまったりビアビアです。まァ、キャンプなんて呑んで喰って寝てってとこでしょう。うちだけなら三線持って行ったりできるんですが。
最近のキャンパーは皆、良い道具を持ってますね。今回のテントなんて昔、お向かいの方にいただいた無名メーカーのテント。しかもロッジ型。室内は広いので良いんですけどね。最近はドーム型か2ルーム型ですね。コールマンばかりではなく、スノーピークとかちらほら見るようになりました。

ランタンは皆さん、LEDタイプ。ガソリンランタンなんて使ってるやつ居ないです。テーブルの上にほのかにガスのランタン(キャンドル風)がね。今のキャンパーはがっつり灯りを照らすのではなくて手元がほんのりちょっと明るくてってのが流行りなんでしょうか。

心配してた寒さも雨も当たらず、キャンプは終了。晴れてるうちに帰宅。
翌日はコマンダトーレは朝から仕事でしたので、午前中のうちにあれを片づけたりこれをしまったり。しまう前に一度テントを乾かしてからとテントを張ったのですが、パラパラと雨が・・・。
休みも続くしええやろとか気楽に考えていたら、大雨警報ですよ。いきなり。
それでも大丈夫でしょ・・・とか考えてたら・・・。
雨水溜まり過ぎて重さでテントの骨組み折れました・・・。しかも骨でなくてジョイントの部分。これは直せません。
まァ、もう一つテントはありますし。最近は構成員1が一人用テントで寝るので広さも何とかなるし、気に入っていたテントではありますが、惜しまれながら廃棄処分。
夕方からゴッドファーザー&マザー、ブラザーのお墓へお参りに。帰りにホムセンなんて寄っちゃってテント見たりして。計画的やな。
翌日はずーっと雨。しかも警報の雨です。
庭で畑をいじることもできず、バイクに乗りに行くこともできず、ファミリーでサイクリングにも行けず。コマンダトーレは掃除&洗濯。構成員1は宿題とミサンガ(3年生へのプレゼントらしい)作り、構成員2は自由研究「北海道の鉄道の歴史」と読書感想文「下山事件」の製作。あたしは車庫で片付けとバイクの整備。

翌日も大雨のため昨日の続きって感じで。おかげであたしは一つ目途がつきましたし、構成員たちも提出物系は片付いたようです。
2日間、車庫で自分の趣味に興じることができるという、非常に有意義なお休みではあったのですが、こう雨が続くとなんとなく滅入りますね。
庭はどんどんと草が伸びてますし、キュウリは良いけどトマトは実だけ大きくなって赤くならないし。キャベツも割れる前に収穫しなくては。
明日までは雨らしいです。
土曜日は町内会のお祭りなんで晴れて欲しいです。










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構成員1と2の吹部がコンクールに出るので見に行ってきました。
場所は札幌コンサートホールKitara
良いとこでよるんよね。

1は中学生で2は小学生なので日程が違いました。
2は5日の小学校。1は8日の中学校C。

出来栄えはといいますと・・・
構成員2は小学生レベルではありますが、かなり上手なレベルになっていると思いました(本人がではなく全体的に)。技術的には結構いいレベルと思うのですが、いかんせん曲の表現力に欠けている感じ。音量のメリハリも少なく、たら~っとね。
結果としては銀賞です。
小学生とは言え、金賞受賞校はやはりレベルも高く、コマンダトーレの話だと「練習量もハンパない」そうです。
本人はけろっとしたもんで「目標3回間違いが5回間違ったので残念」だとか。
それでも、音楽的な予備知識が全くない中で4年目。けっこう上手に吹けるようになってます。来年が楽しみですヮ。





構成員1はと言いますと・・・
中学生ともなると、全道大会へ進むべく作戦も要求されるようで。
「人数は多いんだけどほとんどが1年生だからBじゃなくてCに出ることになった」
人数によって出るカテゴリ?が違うんですね。
出来栄えは、とても上手でした。選曲も良かったし演奏も特に問題はなし。去年は担任の勘違いで演奏時間が間違っていて、慌てて前日夜に譜面が変わったという事もあったのですが、今回は大丈夫。
結果として金賞です・・・ですが所謂『ダメ金』という金賞。
金賞なんですが本選には行けないんですね。この金賞をダメ金と呼ぶらしい。
それでも本人いわく「金は金だよ」と。
この考えをどうとるかは各人の事だし、どうでも良いことなのですが、あたし的には前向きで良いかなと思ってます。
演奏終わってすぐに写真撮影なんですが、演奏がうまくいったのが本人たちも分かっていたのか・・・結構ウルウルしてましたわ。
自分たちの納得した演奏ができたのであれば、その結果を受け入れるだけ。本選に行けた学校は自分たちよりもレベルが高かっただけ。今朝の朝ごはんの時に言ってました。
(構成員1は中学生だし、写真はなし)

親の思惑か天命か、二人とも音楽を趣味にしております。
とりあえずコンクールが終わって、来週は町内会のお祭りで演奏して、来月は地区音楽会に、地元企業さんの感謝祭と、イベントはまだまだ続きます。

楽しみだねェ。













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最初に。
このシリーズ(続くかどうかは未定。やってみないと分からんもん)は、作物の植え方だとか庭木の剪定とか、あまり大きな声で語れないゴニョゴニョとか、お上のやり方に対しての私見とか、そんなんが出てきます。
あたしは、庭いじりも家庭菜園も政治経済も「あなたとは違って」素人です。
だいたい、このブログなんて何人も見てるわけではないので心配はありませんが、こんな場末の片隅のようなブログに来てまで威張り散らす方。
あなたの大きな志や広い知識・見識はこんな場末ではなく、もっと大きなステージがお似合いです。そっちに行って頑張ってください。
つまり「来るな」ってこと。
それ以外であれば叱咤激励や有力情報、「これ名前違うよ」などありましたらお教えいただけると幸いです。




SNSや自分のブログで書いているが、個人的な思いとして日本はもっと食料の自給率を上げるべきだと思っている。
これは各種統計やデータを鑑みたものではないし、グルメ気取って「お肉は国産に限るよね」とか思ってる訳でもない。
もちろん、どこぞのお国から輸入したモノよりも国産の方が安心だろうという気持ちはある。でも国産が全て安心か?と言われたらそうでない事も知っている。
単純に「自国で生産した方が安く上がるのでは?」と思ったことに始まる。
もちろんこの考え方は『世界の経済』といった考え方は全く入っていないのはお分かりのことだと思う。輸送費かけたってそれ以上に安い人件費で作れるのだもの。考えたらすごいことだよ。
なんで日本で作られたモノなのに海外から輸入したモノの方が安いのさ?
一番最初に思ったのはここにある。
それから色々と考えてみたり旅先での現状を見たり、昨今の日本の社会を感じたりするうちに「日本は食料の自給率を上げなくてはならない」と思うようになりました。ま、その事にもおいおい触れることにはなるでしょう。

で、国産の方が高いと。輸入モンは色々な意味で抵抗があると。だったら自分で作ってみたら良いんじゃないの?
これが、家庭菜園に興味を持った最初の動機です。
備忘録的に書いてるから、忘れてる事も大事な書き落としもあるだろうけど、おおむね合ってると思います。

だからと言って、即、「それじゃやってみようか」とならなかったのは、こう思い始めた頃は、まだ、故ゴッドマザーが存命でした。単純な話、庭いじりはゴッドマザーの仕事。重たいモノだったり力仕事は、時間があるときにあたしがやる。その程度。
だいたい、虫が嫌いなんだから庭になんて居たいわけがない。
そうは言っても、昨年、ゴッドマザーが亡くなってからはあたしが庭いじりをやらざるを得なくなります。まァ、庭なんてほっておけば良いんですけどね。多少見栄えが悪くないように草でも刈っておけばさ。年一で業者でも頼めば良いよ。
・・・という訳にもいかず。大きな理由としては「あそこの家はおばあちゃんが亡くなってから庭の手入れが酷い」と言われたくない・・・という邪な理由です。

そんな訳で一人息子であるあたしは、莫大な遺産を引き継ぐことになります。
土地・家屋を引き継ぐという事は、土地の手入れ、家屋の手入れも引き継ぐという事・・・。
まいったね・・・。

そんなこんなで思いもよらずに自分ちの庭を耕すことになりました。
庭を耕すだけではなく、草木の手入れもしなくてはいけなくなりました。
昼間は仕事、夜は庭いじり・・・いやいや、夜はできねーよ。
それじゃいつやるの?
天気の休日?おいおい、バイク乗れねーじゃん・・・などなど。

そんな葛藤の日々を備忘録的に書いていこうと思います。


2018年8月2日 ベランダからの写真


2018年ver.のきゅうり



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2か月に一回のペース・・・
遅いにもほどがありますが。

色々とバタバタしてたのも事実です。

5月の終盤から、仕事関係や構成員の運動会、コンシリエーレの記念式等々・・・
ネタもあったのですが・・・まァ、メンドーやったんね。

JOBで活動してた時の坂井B俊文クンからの呼び出しで、東京でLIVEをしてきました。
久しぶりのドラム。正直、敲けるか心配でしたヮ、イヤホント。
「本当にあたしで良いの?」と再三、念を押したのですが「ええで」という事で。

旅立つ前の札幌は「革ジャンでもイケるや~ん」ってくらい寒かったのですが、着いた東京は「・・・暑い」この温度差はきっついわ。
着いてそうそうスタジオ入り。4時間練習。そりゃそうです。このメンバーでやるの初めてだし。
JOB時代の富田くん(ベース)が参加できず、地元の知り合いにお願いした・・・と。
人見知り(ともちょっと違うが)のあたしですから。初対面の人は苦手やねん。
でも、プレイが始まればね。良い感じ。一服付けば尚更で、ビール呑み出せはカンケーなし。

翌日はリハーサルやって。本番まで時間があるから下北沢で古着を見たりして。

ここでも呑んでるやないかい・・・ちなみに片方はBクンのね。

当日のライブは「新宿Sact(http://www.sactsow.com/)」で。
『とばっスル!ナ・ナ・ナ・ナ・ナイト!!!~北海道な夜~』と銘打たれたライブ。北海道出身の人を集めた訳で。

最近、ライブとかね、ご無沙汰しております。
久しぶりだし。クオリティの高いユニットを見せてもらった。

特に「HAM」ってアイリッシュトラッドのユニット。
のったり騒いだりする余裕なんてなくて見入ってました。好きなんよ、アイリッシュは。



もうひとつ「遅咲きの狂い咲き」
楽しませてもらったな。ホント楽しかった。最後は泣かせてもらったけど。



うちらがトリで。トリって好きじゃないんよ。だってさ、それまで呑めないしさ。

ライブの終わった後のゴチャゴチャが嫌いでね。廊下で一人で酒啜っとって。
気に入った人、一人ひとりとっ捕まえて「それ何?」って聞きまくってた。最初に声をかけるのがね、すごい緊張するし。酒の力も借りてね。

良い話聞かせてもらった。

ライブハウスから徒歩で10分くらいのところにホテルとったから、帰りはトボトボと歩いてね。

酔っ払って交差点の写真撮るのがクセになってるけど、東京のそれは少し違ったね。

翌日はさっさと荷物まとめて、丸ノ内線→銀座線→浅草線→京急で羽田空港へ。早く着きすぎたから軽くビアビア・・・が。


千歳に着くとほっとするね。やっぱし地元は良いなァ。



久しぶりに音楽の事、ドラムの事を考えたシーズンでした。
楽しかったわ。



さて・・・次のシーズンに入りますか・・・な。



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以前にスーパーカーってなんやねん?という話を団長としたことがあります。

団長の車で移動中にポルシェを見た時の話なんですけどね。

 

あたし「団長としてはポルシェって車はどうなんですか?」

団長「あかんやろ。スーパー感がないねん。」

 

たしかにね。

あたしとしましてもポルシェはスーパーカーではないな。スーパー感がないのよね。

ポルシェって道路を早く走るために良くできた機械なんですよ。

これはGT-Rにも同じ感想があります。

まァGT-Rに関して言うなら、スカイラインの時代からどんどんと太っていって最後は値段まで大太り!しちゃいましたけどねェ。

 

スーパーじゃないんよね。

 

これをポルシェオーナーに言ったらどうなるんかなぁ。

怒り出すやつもいるかな。

ポルシェのブランドに大枚はたいて乗ってる奴は、怒るでしょうなぁ。

 

かなりの偏見でモノを言いましょう。

あたしにとってドイツ車というのは質実剛健であり、人を物資を確実に運ぶために作られた高性能な機械なんです。

          

これはメルセデスにもBMWやAudi、偽装で一躍世界に躍り出てしまったフォルクス・ワーゲンにも言えるのです。

だからポルシェも人を目的地まで限りなく早く正確に送り届ける自動車という名の機械なのです。

卵をいっぱい積んでも割れない車とか、オイルが漏れてるのは入っている証拠とか、会社の態度が悪かったからトラクター屋が作っちゃったとかそんなレベルではないのです。

 

さて・・・んじゃスーパーカーって?

 

スーパーでなくてはならない車です。見る事も稀であり走ってる姿なぞ見ることなく・・・まぁ。そんなスーパーカーも少なくなりましたがね。

昨今のフェラーリはどうも手が出せるレベルになっちゃいましたし、ランボルギーニにしてもパトカーがあるくらいですから。

 

あたしの年齢だとフェラーリなら512BB。

 

ランボルギーニであればカウンタック。

 

どっちもイタ公やなぁ。

日本ならトヨタ2000GTでしょうか。希少車だし。現物なんて見た事ありませんよ。

ある意味スーパーです・・・ね

 

 

フランス・・・おフランスにスーパーカーってあるか?ルノー?日野ルノー?

「フランス人がケチって本当なんだ?ヨンク(四駆)はあるけどサンクなんだ?」とは、とある漫画の一コマ。

イギリス・・・ロールスはスーパーカーじゃないでしょ。ローバー?ロータス?ヨーロッパが早いイメージは風吹ゆーやのせいだろうな。ジャギュワーも違うし・・・

 

アメさんとこはスーパーカーって言うよりマッスルカーと言う方が似合う気がする。

 

あたし的にはやはりイタ公なんですよ。

 

ただ、フィアットは違います。あれは大衆車。

アルファロメオも違う。あれはマフィアの御用達か花嫁を強奪するか地球防衛連合で使用する車・・・

ランチャ?あれはアスファルトの上を走る車なのか・・・?

あ・・・これも大衆車・・・だな・・・

 

スーパーな車ですからね。

 

燃費や電気、自動運転、ほとんどがそんなネタの最近の自動車です。

「うオー!これってスーパーじゃん!!」

って車があらわれてほしいですね。

 

 

 

 

 

 


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先日のブログでコンシリエーレが天に召された事を書きましたが・・・
これについては色々と思うこともありまして。

死因はS字結腸ガン及び大腸ガンです。
なんせガン家系です。正直、あたしも時間の問題のはずです。そうでなければあたしは誰から産まれたんだ???

2017年のお正月は、まったくのフツーでした。
正月早々、雪の中を教会へ礼拝に行きました。もち、アコードワゴンで。
うちのファミリー恒例の昼からあけおめも呑むは喰うわ・・・そして気持ち良くなって寝る・・・と。起きてTV見て笑う・・・。フツーです。

1月半ばに「なんかお腹がチクチクするんだよねェ」と。病院行ってみてもらったら?とコマンダトーレと薦めて。それでも午前中は「銀行行ってくるわ」と出かけてました。もち、アコードワゴンで。

で、町内の病院に行ったらここでは分からないから道路向かいの大きい病院へ行けと。
すぐにその足でその病院へ行くともっと精密な検査をした方がよいからここへ行けと紹介状を渡されそこの病院へと行きます。もち、アコードワゴンで。

即、入院です。

ドクターとお話して症状を伝えられ、治療方法を相談し。
ま、ガンと聞いても驚きませんでしたけどね。ちなみに本人も分かってましたね。

本人の希望で入院したこと、病気のことは、固く伏せてましたので。
通夜ん時は、あちこちから怒られました。しゃーないっちゅーねん。他人の義理と身内の約束なら、こんなあたしでも身内を取りますから。

身内の葬儀も3回目ですから。それぞれに思うことも違いましたね。
今回つくづく思ったのは「葬儀ってのは亡くなった人のためにやるんではないんだな」と。
そして「亡くなった人の家族のためにやるもんでもないんだな」ということ。
そうですね、発表会みたいなモンですか。
これは少し言い方も辛辣ですがね。

コンシリエーレの葬儀(記念礼拝になる)は、コンシリエーレが通っていた教会で行われました。小さな教会です。
一緒に過ごした教会員さんやコンシリエーレのファミリーでいっぱいになります。
そんな訳で仕事関係や友人関係は「遠慮してくれ」と。「後日で頼むわ」と。
あたしの友人は、それこそ詰襟着てた頃から我が家に出入りしている連中です。立て直す前の我が家も知ってる古株です。コマンダトーレよりも長い付き合いで、いい加減この間柄は解消してほしいくらい長い付き合いです。
もしくは新しくても互いに共鳴し時間だけでは測りきれない物を共有できた付き合いです。
彼らはみなあたしのお願を承諾してくれました。

まァ、言うとなんですけどね。
なんで来るなって言ってんのに来とんねん?・・・とね。
こちらもお願いしてんだから。状況汲めよ?空気読めよ?・・・とね。

口が軽い人間が居ると周りが振り回されます。状況を判断できない人間がいると周りが迷惑します。
信じられん奴には何も言わん方がええなと。その方が自分の為でもあり周りの為でもある。事後報告でええねん。それが例え・・・・であったとしても。



遺品の整理も結構大変です。
生命保険とか年金とか、社会保険に趣味で定期購入してたモノとかね。

思い出は記憶という大きな引出(年々小さくなるとも・・・)にすべてしまいこみ、偶像崇拝の禁止のごとく色々な方法で処分します。


一番大変なのが『財産』です。
『相続』ってやつですよ。これは今も続行中です。

ありがたいことに、コンシリエーレは身内に血肉の争いを起こすようなネタは残さずに天に召されました。ちなみにこの遺産のゴタゴタって結構あるんですよ。

まず1発目、土地と建物の相続です。
相談窓口に行ったら、相談窓口の予約をしてくれと。早くても3日後になると。
その横柄な態度といったら・・・
昨今の公的機関は一部を除き親切になったと思ってたんですがねェ。
某ト◎タ社のサービス受付ぐらい横柄でした。
どちらも天下の大企業だからねェ。

金融関係。
営業時間に来てくれないと手続が出来ないと。
だったら休眠口座にしとくわ。大した額じゃない。法的義務を果たそうと思っただけや。ハイハイ。ほなサイナラ。電話を切ろうとすると「少々お待ちください」
こっちは勤務中なんでね。すべてが決まったら電話くれと。まァ結局は、お客様向けのそういう書類がちゃんとあったんですがね・・・。

年金と保険は凄く親切でした。



ゴッドファーザーが亡くなった時は、何も分からないクソボンズでしたし、ブラザーが召天した時も何も分からずのままでした。

よく身内が死んだとか恋人が死んだドラマとかね。
悲しいって事がクローズアップされたり、過去の思い出とかね、そういう風な感じがありますが。
現実は違いますよ。生きるためには法的手続きやを踏んでいかねばならない訳です。
看取った瞬間から、誰に連絡する、葬儀の準備(ちなみに病院で亡くなると家まではあたしらが運ぶことは出来ません。死体を運ぶには専用の許可をもつ車と人がいる)、葬儀の予算、香典返しの選定・予算。場所の手配。これに並行して役所に提出する死亡届の準備。通夜の準備とか誰が何処に泊まるとか、通夜で残ってる人達への食事や飲み物。焼き場まで何人で何を使う、焼き場で待ってる間の場所取り、お茶・お菓子の手配。終われば今度はお返しの選定に準備。保険請求や年金の手続。この頃にちょうど忌引きが終わるかな。
ありがたいことにコマンダトーレが世事に長けてるので、あたしは救われましたがね。

否応なしに現実を叩きつけられる訳ですから(死亡診断書とか除票とか)悲しんでる暇はないですね。

何事も経験ですからね。・・・とは言いましても、身内を亡くすような経験はもうしたくないですが。

目の前に死が待っているかどうか、そんなん誰にも分かりません。
それでも、着実に死には向っていますし、生物の寿命という考えでいけば先に生まれたモンが先に死にますから。
クローゼットの中と車庫の中を見て「残したモンに迷惑かけんようにせんとなぁ」とあらためて思うのです。
あぁ、あとPCの中とスマホと携帯とゴニョゴニョ・・・

そして出来ることであれば、残された家族が、全ての周りに振り回されないように。

そういったことも、準備しておきたいなとも思うのです。





































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