ちょっと不思議な話と「超人類」





ここにきて私は
さらにこの世界の仕組みが
わかってきたように思います。

というか...
これまでもわかっていたのですが、
今のようにスッキリと
腑に落ちていなかったのです。





ちょっと不思議な話に
なるかもしれませんが…

雲の周波数を感じると、
とても高い周波数なんです。
雲は人間に生まれる少し前の段階。

だから私は、人間のエゴで
雲を消したりしてはいけませんよ。
と、ブログで伝えていました。


念を使って、
そういうことをする人たちが
いるんですね。

たとえば自分がその日、
大切な用事があるからといって、
雨をコントロールしたり
雲を消したりというのは良くない。

だから雲消しはやめるように、
と伝えていたんです。





私たちが進化して超人類になると、
天候をコントロールできるようになる、
と私は言いました。

このときの
天候をコントロールできるようになる
というのは、
念で消すとは違うんですよね。

念で消そうとすると、
干渉波が出るんですね。
だから殺人に等しくなる。
（消滅させてしまうから）


でも、愛とか光の状態で
雲の波形や波動を変えるとなると、
それは干渉波とは変わるんです。

つまりそれだと、
調和のエネルギーに
なるんですね。

つまり調和が取れるから、
天候が変化していく、
ということなんです。

これは一見同じようで、
まったく違うことが
起こっているんです。





良い地球に向かう人たちは、
自分自身が調和がとれているからこそ
みんなの集合意識で、
天候すら変化させることが
できるようになります。

その根底にあるのは、
愛であったり光なんです。

でも悪い地球に行く人たちは、
同じことをしようとしても、
それは干渉波になります。

だからそういうことをすると
具合が悪くなったり、
人生が低迷したり、
最悪の場合は死を招く。


同じことをしているようで
まったく違う結果になるのが、
これから先の未来だと感じます。





超人類に変化した人類が、
天候をコントロールするようになっていくと
数年前に気づいたときに、

どうやって自分にダメージを受けずに
天候をコントロールするのかな？
と、思ったんですよね。


そのポイントって「調和」で、
消すとか戦うという意識がない、
ということなんですね。





さらに言えば、
この調和というのも
人によってレベルが違うので、

この話をどこまでわかるか？
言うのもそれぞれだと感じています。

つまりそれはどういうことかと言うと、
私は今自分の人生の中で
最大限に気づいた状態で話していますが、

1年後にもっと学びが深まれば
もっと気づきが深まるので、
今と同じことを言っていても
まったく内側の意識が
変わっていると思うんですね。

だから今回のこの話にしても、
天候をコントロールするというのは、
愛と光なんだとあなたが聞いて
今わかったことと、

未来に感じることは
もっと違うかもしれません。





究極のことを言ってしまうと、
愛と光の状態になった人たちとは、
愛と光を意識すらしていないんです。

なぜならそれが当たり前だから。

さらに言えば、
天候をコントロールしようとすら
していないんです。

一言で言うと、調和のとれた人たちは、
天候をコントロールしようとかでなく、
「雲を見れば変わる」状態なんです。





超人類が雲を見れば、
勝手に調和がとれてしまう。
そして結果的に災害等を鎮めていく。

そんなことを感じています。





そう感じると私たちは、
天候をコントロールする以前に
やらなければいけないことがありますね。

それは自分を極めること。

そんなふうに思います。




あなたの輝く未来が叶いますように、
私はいつも応援しています。







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あなたに愛と光を。

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