【文学作品に登場する坂を巡る】 | G/CLASSIC山の手PJ

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南大塚に隣接する文京区にはたくさんの坂があり、
東京都内で一番数が多いとも言われています。
また、「坂のないところに文学は生まれない」と言われる通り、
数多くの文士が住みつき、坂を題材とした作品がたくさん誕生しています。

有名なのは団子坂を上りきった左側にある「鴎外記念本郷図書館」。
鴎外の文学の中心舞台である「観潮楼」があった場所です。
家屋は戦災で焼けてしまいましたが、庭園は今も残存し鴎外、露伴、齋藤緑雨に関わる「3人冗語の石」が残っています。

団子坂ですが、正岡子規が俳句で歌っているほか、
二葉亭四迷や江戸川乱歩の作品にも出てきています。
その他、この坂ひとつをとっても与謝野鉄幹や与謝野晶子、石川啄木、伊藤左千夫など誰もが知っている文士が行き交っていたと考えると感慨深いものがありますよね。

その他、この周辺にはたくさんの由緒ある坂が点在しています。
気候のいい頃にフラッと、散歩に出るのも南大塚だからできること。
気分を変えて、たまにはこんな散歩も素敵だと思いませんか。


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