電車に乗って営業に向かっている場面だす。。。
まずわたくしの電車の座席位置を把握してほしい。
----ドア-----
● ●
俺 ●
----ドア-----
↑優先座席
わたしの隣にはひとつ席が空いている状態である。
ガタンごとんと順調に列車は走り出す中、事件は起こった。
ある駅に到着するやいなや、怒鳴り散らしている女の声が聞こえてきたのだ。
「そこどけー!!」ヾ(@`Д´@)ノ彡☆
そしてよく見たら俺に怒鳴りつけているではあーりませんか( ゚д゚)ポカーン
「そこあたしの席や!!」
とお世辞にもスリムとはいえないデブに怒られ、
勢いと肉厚に圧倒され、やむなく隣にずれるはめになりますた( ´Д`)
(今の座席の状態)
----ドア-----
● ●
デ俺●
----ドア-----
↑ここだけ密度濃すぎ
・
・
・
・
まったくいい迷惑で、電車内でも注目の的である。
そしてそこにいた誰もがこう思っただろう。
「他に空いてるとこいっぱいあるだろが( ´_ヽ`)」と!
あまりにも隣からの圧力が想像以上で、
右側の人とこのデブとでサンドイッチされて肉汁が出そうになったため
反対側にそっこうで移動した。
(今の座席の状態)
----ドア-----
● ● 俺
デ ●
----ドア-----
↑あほ
するとまぁどうしたことでしょう!
やっと1024ヘクトパスカルの圧力から、逃れれて、ふーっと一息ついたやいなや・・・
このデブはいきなりまた立ち上がり、ドアの前で仁王立ちしているではないか。。。
(今の座席の状態)
----ドア-----
● ● 俺
デ ●
----ドア-----
__'``・* 。
| | `*。
,。∩ *
+ (´・ω・`) *。+゜ もうどうにでもなーれ
`*。 ヽ、 つ / ペチン
`・+。*・' ゜⊃ ヽ
☆ ∪~ 。*゜
`・+。*・ ゜
そして次の駅に着いた瞬間、ヤツはさっさと出て行きますた。
会場の皆様はこんな顔でした。↓↓
┐(´ー`)┌ヤレヤレ ( ゚д゚)ナンダナンダ??
ちなみにわたくしはこんな顔でした。↓↓
(´・ω・`)カワイソス
以上
まずわたくしの電車の座席位置を把握してほしい。
----ドア-----
● ●
俺 ●
----ドア-----
↑優先座席
わたしの隣にはひとつ席が空いている状態である。
ガタンごとんと順調に列車は走り出す中、事件は起こった。
ある駅に到着するやいなや、怒鳴り散らしている女の声が聞こえてきたのだ。
「そこどけー!!」ヾ(@`Д´@)ノ彡☆
そしてよく見たら俺に怒鳴りつけているではあーりませんか( ゚д゚)ポカーン
「そこあたしの席や!!」
とお世辞にもスリムとはいえないデブに怒られ、
勢いと肉厚に圧倒され、やむなく隣にずれるはめになりますた( ´Д`)
(今の座席の状態)
----ドア-----
● ●
デ俺●
----ドア-----
↑ここだけ密度濃すぎ
・
・
・
・
まったくいい迷惑で、電車内でも注目の的である。
そしてそこにいた誰もがこう思っただろう。
「他に空いてるとこいっぱいあるだろが( ´_ヽ`)」と!
あまりにも隣からの圧力が想像以上で、
右側の人とこのデブとでサンドイッチされて肉汁が出そうになったため
反対側にそっこうで移動した。
(今の座席の状態)
----ドア-----
● ● 俺
デ ●
----ドア-----
↑あほ
するとまぁどうしたことでしょう!
やっと1024ヘクトパスカルの圧力から、逃れれて、ふーっと一息ついたやいなや・・・
このデブはいきなりまた立ち上がり、ドアの前で仁王立ちしているではないか。。。
(今の座席の状態)
----ドア-----
● ● 俺
デ ●
----ドア-----
__'``・* 。
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,。∩ *
+ (´・ω・`) *。+゜ もうどうにでもなーれ
`*。 ヽ、 つ / ペチン
`・+。*・' ゜⊃ ヽ
☆ ∪~ 。*゜
`・+。*・ ゜
そして次の駅に着いた瞬間、ヤツはさっさと出て行きますた。
会場の皆様はこんな顔でした。↓↓
┐(´ー`)┌ヤレヤレ ( ゚д゚)ナンダナンダ??
ちなみにわたくしはこんな顔でした。↓↓
(´・ω・`)カワイソス
以上