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【筋膜と言わずに膜(fascia )と言おう!】 最近、テレビでも「筋膜」という言葉を度々目にするようになりました。 先日の「ガッテン(NHK総合)」でも鍼治療SPの中で何度も出てきていましたね! 私は便宜上「筋膜」という言葉を使いますが、実は「膜」という表現の方が正しいと考えています。 (英語では、fascia ) 3枚の画像を添付してみました! 1枚目は、筋の断面図 2枚目は、体の断面図 3枚目は、腎臓周囲の断面図です。 1枚目を見ると、 筋肉や筋線維の束、筋線維単体すべて膜で覆われており互いの膜と膜が重なりあっているのが解ります。どれもfascia →「膜」です。 2枚目は、皮膚の下に①superfascial fascia その下に②deep fascia とあります。 皮下にあり全身を包む膜が①、筋肉単体を包む膜が②です。 どちらもfascia →「膜」です。 3枚目は、 腎臓を保持している膜、「腎筋膜」を意味するrenal fascia を赤丸で囲んでいます。 これもfascia →「膜」です。 腱鞘炎と言われる症状の起こりやすい手首周囲には、伸筋支帯と言われる帯状の膜があり、これもfascia の一部と考えて私は治療しています。 その他にも膝のお皿(膝蓋骨)の周囲にも、お皿の安定性を助ける膜が存在しています。 この膜は、膝の痛みに関係していることがとても多く、重要な治療ポイントなのですが、筋膜という表現で原因を探ると「筋」ばかりに目が行ってしまい、「筋が無く膜だけの部分」は見落としてしまう可能性があります。 全身のあらゆる隙間に入り込んでいるのは筋膜だけではなくさまざまな膜です。 ですから、筋膜ではなく 「膜(fascia )」という表現が正しいのだと私は思います! #膜 #fascia #筋膜 #腰痛 #肩こり #膝痛 #頭痛 #腱鞘炎 #鍼灸 #鍼 #ファシア #fascia_slide_and_release #shinkyu #acupuncture

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