逮捕されて亀有警察署に留置-やまさんの消息(1)
昨夜11時30分過ぎ、山崎さんと接見した当番弁護士の尾本氏から連絡がありました。
やまさんは、2日午前10時半過ぎに上野の西郷さんの像の前で東京税関の職員と会い、そのまま逮捕された模様です。
大麻約3グラムの密輸入のようです。
本人は都内の亀有警察署に留置されています。
接見禁止が付くかどうかなど、まだ不明ですが、やまさんの求めている裁判、つまり、大麻取締法の違憲性を問う裁判に向けて、ぜひみなさんと一緒に可能な援護射撃を続けましょう。
引き続き状況をここでお伝えします。
やまさんは、2日午前10時半過ぎに上野の西郷さんの像の前で東京税関の職員と会い、そのまま逮捕された模様です。
大麻約3グラムの密輸入のようです。
本人は都内の亀有警察署に留置されています。
接見禁止が付くかどうかなど、まだ不明ですが、やまさんの求めている裁判、つまり、大麻取締法の違憲性を問う裁判に向けて、ぜひみなさんと一緒に可能な援護射撃を続けましょう。
引き続き状況をここでお伝えします。
とりあえず
大麻取締法変革センターの白坂です。
当方の公式サイトは不正アクセスによって改竄され、壊されてしまいました。
使っているシステムを最新の状態に維持しなかったことで、攻撃を可能にしてしまいました。
もちろん、不正アクセスをする奴が悪いのですが、可能な防御を行っていなかったあたしのミスです。
ごめんちゃい。気を付けます。
バックアップはあるのですが、戻すのもなかなか大変な作業なようです。
大麻取締法変革センターのドメイン、asayake.jpがやられたので、そこにバックアッフしてあったカナビス・スタディハウスも消えてしまいました。
しばし、ここに書こうかと思います。
白坂@THCJapan
当方の公式サイトは不正アクセスによって改竄され、壊されてしまいました。
使っているシステムを最新の状態に維持しなかったことで、攻撃を可能にしてしまいました。
もちろん、不正アクセスをする奴が悪いのですが、可能な防御を行っていなかったあたしのミスです。
ごめんちゃい。気を付けます。
バックアップはあるのですが、戻すのもなかなか大変な作業なようです。
大麻取締法変革センターのドメイン、asayake.jpがやられたので、そこにバックアッフしてあったカナビス・スタディハウスも消えてしまいました。
しばし、ここに書こうかと思います。
白坂@THCJapan
◆大麻取締法変革センターのサイトが閲覧できない件について◆
全世界の「大麻取締法変革センター(THCJapan)」のファンの皆様こんにちは。(^^y-~
現在、当方のサイト(asayake.jp)にアクセスできない状態が続いており、申し訳ありません。不正アクセスによる改竄があり、ウェブへのアクセスが遮断されている状態です。
レンタル・サーバーの担当者からは次のような説明がありました。
------------------
お客様のご利用のサーバーアカウントにおいて、ファイルが改ざんされていることを確認いたしました。
お客様のアカウント上へ不正アクセスが行われ、不正なファイルをアップロードされている危険性がございます。
改ざんされたhtmlファイル等以外にも、悪意のあるプログラムを設置されている可能性がございます。大変お手数ですが、FTPにてサーバーアカウント上の【全てのファイル】を一度削除していだだきますようお願いいたします。
※xoops等のような有名プログラムにて、脆弱性が残ったままの古いバージョンのプログラムを使用し続けると、即時不正アクセスの対象となってしまいます。
一旦WEB接続を制限し、FTPのみの接続に制限を行わせていただきました。
------------------
やられてしまったようです。バックアップはあるのですが、サイトのシステムを更新する必要があるようなので、作業に時間がかかりそうです。
この際、「大麻取締法変革センター」から「大麻報道センター」に改称し、幅広く大麻関連情報を発信し、あるべき大麻政策の実現に向けて言論活動を展開する主体(非法人NPO)として再起動しようかな、などとも思ったりしています。厚労省や法務省の記者会見に出て大臣の見解を問いたいのです。
THCのサイトの復旧には相当時間がかかりそうですが、カナビス・スタディハウスのバックアップは、 cannabisstudyhouse.com というドメインで保存版を再公開します。
災い転じて福。そんな感じにしたいと思っています。
引き続きのご支援をよろしくお願い申し上げます。
2010年2月28日
大麻取締法変革センター
代表 白坂和彦
現在、当方のサイト(asayake.jp)にアクセスできない状態が続いており、申し訳ありません。不正アクセスによる改竄があり、ウェブへのアクセスが遮断されている状態です。
レンタル・サーバーの担当者からは次のような説明がありました。
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お客様のご利用のサーバーアカウントにおいて、ファイルが改ざんされていることを確認いたしました。
お客様のアカウント上へ不正アクセスが行われ、不正なファイルをアップロードされている危険性がございます。
改ざんされたhtmlファイル等以外にも、悪意のあるプログラムを設置されている可能性がございます。大変お手数ですが、FTPにてサーバーアカウント上の【全てのファイル】を一度削除していだだきますようお願いいたします。
※xoops等のような有名プログラムにて、脆弱性が残ったままの古いバージョンのプログラムを使用し続けると、即時不正アクセスの対象となってしまいます。
一旦WEB接続を制限し、FTPのみの接続に制限を行わせていただきました。
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やられてしまったようです。バックアップはあるのですが、サイトのシステムを更新する必要があるようなので、作業に時間がかかりそうです。
この際、「大麻取締法変革センター」から「大麻報道センター」に改称し、幅広く大麻関連情報を発信し、あるべき大麻政策の実現に向けて言論活動を展開する主体(非法人NPO)として再起動しようかな、などとも思ったりしています。厚労省や法務省の記者会見に出て大臣の見解を問いたいのです。
THCのサイトの復旧には相当時間がかかりそうですが、カナビス・スタディハウスのバックアップは、 cannabisstudyhouse.com というドメインで保存版を再公開します。
災い転じて福。そんな感じにしたいと思っています。
引き続きのご支援をよろしくお願い申し上げます。
2010年2月28日
大麻取締法変革センター
代表 白坂和彦