いじめの後遺症 その1

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今日は、また黒い感情が出てきています。

ひとつ浄化すると、タマネギの皮のように隠していた傷が浮かび上がってきます。

セラピーの不思議なところです。


私、自分の中に時々「敵意」があるのを感じることがあります。


最近発覚した、某病院での看護師さんの事件を見て

「ああ、こういうツンツンしたタイプの心閉ざし系の女性、いるよね...」

と思った。

私自身、こういうタイプの人と接して傷ついたこともあるし、あのような感じで、心閉ざしたこともあります。

そうすると、傷ついたほうも、傷つけた人に影響されて、似た雰囲気の人になっていく。


病棟で働いていて、過酷な勤務や人間関係の悪さから疲労が重なっていき、スタッフ間の空気がだんだん悪くなっていくあの感じ。

あの看護師さんも、生まれてきた最初の時点では、無垢だったはずだと思うのです。


一方で、女性は「毒」みたいなものを持って生まれてくるという文章を読んだことがあります。


看護学校でのあの独特の空気を思い出すと、
「ああ、本当にそうかもしれないな~。女の子の集団って、毒あるわ~。」と思うのです。


私自身、小学校の時に激しいいじめを経験しているのですが、
男の子はどちらかというと直接、不満をぶつけてくるのに対し、
女の子は、周りと相談しながら集団でのシカトや暴力を計画して、
人を動かしてアタックしてくる感じで、
結構やり方が陰険でした。


これは小さい頃の私の周りがそうだっただけで、
社会に出てからは、男性のほうも、抑圧された人はかなり危険で、陰険になる、と感じることが増えましたが。


そう言えば、プールで私を溺れさせて、死にそうになりながら手足をバタバタさせる、私の苦しむ顔を見て笑って喜んでいたいじめ集団のリーダーも、見た目がモデルさんのように美しい女の子でした!

綺麗な花でも猛毒を持っていることがあるので、近づく際はご注意下さい。


その人は、Mさんと言って、小学校の登校班のうち、誰をいじめるか、Rさんという女の子と話し合いながらターゲット探しをしていました。

「次、誰にする?U.Y(私の旧姓です)いじめる?」
「え、Aだろ。だって、あいつ男だし。」
「え、女だけどあいつムカつく。」

そう、ターゲットはただ単に性別が気に入らないとか、単純なことで決まっていきました。

それを、私は黙って聞いているしかなかったです。

色々見聞きしながら大人になったので、もう手放しでは人を信じて任せることは無いですが、あの、看護師さんの事件を知って、ただあの人が特別異常だ~とか、安全な外野から集団で叩いている芸能人の中にも、狡さとか、真っ黒い毒がある感じがしてしまうのです。

「安全なところで正論ばかり言って気持ち良いでしょうね。
あなたも、ああいう死の香りが漂う特殊な環境で労働させられたら、同じようなことするんじゃないんですか?」
そう思うのです。

続きます。