手芸材料・文房具のお店 Framboise☆Shop店長のASAMIです
皆さまペタ＆コメント、読者登録とありがとうございます
引き続き、皆さまに楽しんでもらえるようなブログを書いていこうと思います
ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ
当SHOP会員登録して下さった方には、300ポイントプレゼント したいと思います！！
さらに、会員登録して下さった方で、当SHOPのお買い物をして下さった方には初回送料無料
のサービスをさせて頂きます！！
→詳しくはこちらからどうぞ！
ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ
それではいつものブログに戻ります
前回は9ピンの使用方法のご説明でしたね
今回は前回作成した9ピンをチェーン・パールと合わせていきます(^-^)/
65．チェーンのカットをします。チェーンは細かく出来ていて、一見カット出来なさそうに見えますが、よく見るとつなぎ目があるのが分かります。そこから、ペンチでひねって好きな長さに使用することが出来ます。ここでは分かりやすいようにチェーンの数を4個づつにカットして使用しています。
66．先ほどの9ピンを付けたパールにチェーンを接続します。
67．チェーンを付けたパールが出来たら、丸カンを付けた羊毛フェルトに接続していきます。
68．次に9ピンが付いたパールの上部にカットしたチェーンを接続します。
（チェーンの長さは前と同じ4個分です）
69．パールに9ピンを接続して、チェーンにつなぐ…これをそれぞれの星形羊毛フェルトの必要な長さになるまで実施していきます。
70．一番上はナスカンに接続するため、チェーンを付けたら丸カンに接続します。
71．羊毛フェルトのみをつないだのがこちらになります。
キットで購入される方の為に記号を振っておきます。
いずれもチェーンは4個分づつでカットしています。
｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆*:..｡
当SHOPにて、今回の星形キーホルダー作成編でご紹介した作品をそのままキット にしてみました
「羊毛フェルトってやってみたかったけど、結局やってないのよね‥」という方や、「難しそう‥」という方にはオススメです
・クッキー型になっているので、難しい操作がありません
・羊毛フェルトが単色のみの扱いなので、初心者さんにピッタリ
・作成キットになっていますので、手芸用品にありがちな大量に余るということはありません（笑）
今後のブログにて作成過程を公開していきますので、気になった方はSHOPに遊びに来て見てくださいね(≡^∇^≡)
→気になった方は、こちらへどうぞ！
それでは次のブログで
:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆*:..｡
～店長のひとりごとコーナー～
思いついたままに書いていきますので、ご興味がある方はご覧くださいませ
ご興味なければ、ここはスルーして下さい（笑）
前回はフランスのサービス精神について書きましたね。
今回もサービス精神についてです。
サービス精神といっても日本ほどではないです‥むしろ、「えっ
」って思うことが多かったです
レストランに行った際も気づいたのは、従業員がエプロンとかしてないんですよね。
普通の普段着…しか着てない(・・；)
日本ならお店のエプロンとか帽子って絶対あるじゃないですか、なかったとしても私物のエプロンすらしていない…逆にそれがオシャレなのかと思うくらい(^▽^;)
しかも、私たちが料理を食べている時に、ふと店員を見るとスマホをいじってました…
添乗員さんの話だと、スーパーのレジでどんなにお客がレジが並んでいようと、レジ打ちの従業員がお腹が空いたら、その場でチョコバーとかを食べているんですって∑(ﾟДﾟ)
日本だったらクビですよね
いやはや自由すぎる国…今回は以上です
最後まで読んで下さり、ありがとうございました
羊毛フェルト作成過程の質問や、もっとこうして欲しい等のご意見があればコメント、メッセージお待ちしています（‐＾▽＾‐）
手芸材料・文房具のお店 Framboise☆Shop（フランボワーズ☆ショップ）
店長ASAMI
ショップはこちらからどうぞ！
→手芸材料・文房具のお店Framboise☆Shop(フランボワーズ☆ショップ)
ブログランキングに参加しています☆
応援よろしくお願いします♪
にほんブログ村 手芸材料・用品
人気ブログランキングへ
