「元気になる本」選書 

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何か月か前、矢田祥尉(Yata Yoshiyasu)さんという方より、選書依頼を頂きました。
矢田さんは、以前関西で書店員として勤務し、現在はデザイン事務所に勤務している方なのですが、震災支援の一環として、クリエーターから「元気になる本」を選書してもらい、それを紹介するという書店時代に企画したフェアを個人として継続されている方です。

 

このような活動をされていらっしゃる方がいらっしゃるんだなぁと感銘を受けたのと、自分が元気をもらっている本を通して、それがどなたかの元気のきっかけになることがあれば、そんなに嬉しいことはないと感じ、おこがましくも喜んで選書させて頂きました。

 

-----------矢田さんHPより以下、抜粋

 

“あなたの元気になる本を教えて下さい。”

様々なクリエイターの方に選書を依頼、紹介しています。

活動を始めたきっかけはあるクリエイタの講演会でした。

“活躍している方々はどんな本を読み、何を感じているのだろう。”

クリエイターが作品を創造する中には、刺激や影響を受けた本があるのではと思いました。

そこでテーマを”元気が出る本”に設定、選書して頂いた本を紹介するコンテンツを作成、本で多くの人が元気になることを目指し活動を始めました。

東日本で大きな地震があり、個人レベルで何か出来ることはないか。

長期的に支援できる方法を考えた結果、選書して頂いた本に楽天のアフィリエイトプログラムを利用し、収益の一部を東北へ募金します。

 

-----------ここまで
矢田さんWEB: http://b-bookstore.net/
矢田さんブログ: http://bioodbord.blog103.fc2.com/

 

矢田さんのHPでは、たくさんのクリエーターの方の元気になる本が紹介されていて、とても興味深いです。

ぜひ、ご自身の元気が出る本をみつけてみてくださいね。

 

私は、以下2冊を選書致しました。

 

1916:夢は神さまからの最高のシグナル 究極の「夢辞典」(コスモトゥーワン)
http://bioodbord.blog103.fc2.com/blog-entry-2531.html

 

1917:NIGHT LIFE OF TREES(Tara Pubns)
http://bioodbord.blog103.fc2.com/blog-entry-2532.html

 

選書理由は、紹介文に書きましたので省略しますが、私の大好きな本のうちの2冊です。

 

坂内慶子先生の夢辞典が本になっているものは、夢に興味のある方にはぜひ、読んでほしいなぁと思っている本です。

 

私は20年ぐらい夢日記をつけているのですが、今でも夢は謎でいっぱいです(笑)

けれども、夢日記をつけたり、自分が注目すればするほど、夢はより語りかけてきます。

 

私は、夢は厳しいメッセージが多いと最近まで思っていました。

それは、私が「出来が悪い自分」をいつもなんとかしたいと根底で思っていて、いつもどうしたらうまくいくのか、うまくいく方法ばかり無意識に探していたからです。

 

夢はいつも「出来の悪い自分」をみせてきました。

私は、その度に、責められている気がしていました。

「はよ、なんとかせいっ!」と、言われている気がしていたのです(笑)

 

けれども、それは私の受け取り方の問題で、夢は、ただこの「出来の悪い自分」のまま、いけと言っていただけなんだなぁと最近になって思ってきました。

 

失ったら、失ったまま進んでいけ

得たら、周りも見ながら進んでいけ

逃げたら、お前、逃げてるよ

 

で、別に逃げるなとも言われている訳じゃないんですよ。

ただ、「逃げているよ」と、現状を知らせてくる。

それで、どうするかは、自分の自由意志な訳ですよ。

 

ただ、私が逃げている自分にどこか罪悪感をもっているから、逃げていますよと言われたら、責められている気がして、早く何とかしなければいけない気になって、「逃げていません!」と意地を張るか(笑)、責められたといって被害者ぶるか(笑)、もうどうしていいかわからないと壮大な哲学者ぶるか(笑)

 

ここで無意識に逃げている自分を一番責めていたのは、この私で。

そこに、20数年かけて、気づけました(笑) ←おいっ!

 

夢療法に興味がある方は、坂内慶子先生の講座もおすすめです。

慶子先生は、例えると「水晶」みたいな透明さで厳しく(笑)、鋭く、やさしく教えてくださいます。

http://dream-bannnai.com/

 

講座にいけない方は、ぜひ本を読んでみてください。

新しい世界がみえてくると思います。

(一部の方には、あやしく聞こえるかもしれませんが、宗教とかそんなものではないので(笑)、ご安心ください。ただ、ひたすら、自分の夢の声に耳を傾けるというものです。)

 

坂内先生の本では、夢は超意識からの自分へのメッセージと言っています。

顕在意識で、思考でジャッジし、エゴに不都合なメッセージを消されない様に、夢は暗号のように一見わかりにくい象徴的なものを使って、自分にメッセージを送ってきます。

 

夢は、占いのようだったり、ロマンチックにとられがちですが、実はとても現実的なものです。

夢見がちな自分をひたすら現実へ立ち返らせ、自分の人生を現実的に歩む1歩をひたすら応援してきます。

 

ですので、私のように自分の魂の望みと自分の心が離れてるほど、メッセージは自分にとってきつく感じたり、受け入れがたかったりするものもあります。

自分を生きる勇気を応援してきているからです。

本当の自分を生きるって、実はすごく怖いことだったりしますもの。

 

そして、その夢を読み解くのに、一番大事なものが「自分の感情」です。

思考や頭で考えることに慣れきっている私は、なかなか自分の純粋に真っ直ぐ感じた感情が顕在意識にあがってくることが難しかったりします。

 

それは、自分の中で無意識に「こういう自分がOK」、「こういう自分はダメ」とジャッジしてコントロールしようとしているからです。

 

どんな自分も自分として受け入れていく過程を夢は共有してくれます。

自分自身の中の出来の悪い自分を笑って受け入れて、出来の悪い自分と共に勇気をだして自分の人生を歩み続けていくことが大事だとわかっていても、つらい思いをしている時、なかなか歩み出す勇気がでなかったりしますよね。

 

そんな時、この夢辞典を広げて、自分自身と会話をしてみるのもいいんじゃないかなと思うのです。

ご興味ある方は、ぜひ(*^^*)

 

もう1冊の本は絵本「:THE NIGHT LIFE OF TREES」です。

日本語のタイトル名は、「夜の木」というインドのタラブックスという出版社がだしている絵本です。

手製本で、手漉き紙にすべてシルクスクリーン印刷という凝った作りと本の中の世界観がとても素敵で、イマジネーションが広がります。

こちらは、説明するまでもなく、見ていて、絵の世界観がお好きな方でしたら、ぜひ手にとって頂きたい絵本です。

 

お互い、人生、いろんな時期があると思います。

けれども、いつでもきっと大丈夫!

そして、私も前を向いて、自分の人生に挑戦していきます(*^^*)

 

 

 

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