Facebookの女 21話 | それでも俺はタイへ行く

それでも俺はタイへ行く

人生なんて上手くいかなくて当たり前なんだ!
独立して有頂天だった私を襲った億を超える負債。
債権者や海外マフィアにまで追い回されたが
死に物狂いで もがき続けた。
そう 諦めずにもがき続ける事が何よりも大切なのだ。
そして それでも俺はタイへ行く。


テーマ:

嫌な予感というのは

得てしてよく当たるもので

 

この後の展開で私は

まさにこの時の直感通りであったと

思いしらされる事になるのです。

 

私はその日
バンコクのターミナル21の前で
玄関口に入ってくるタクシーを
人待ち顔で見つめていました。

彼女との初めての待ち合わせ場所は
分かりやすいようにと

この場所にしたのです。

待ち合わせ時間は7時pm。

相手が遅れて来る事は想定内ですが
やはりこちらは時間前に来ていました。

時計が7時を告げようとしたその時
一台のタクシーが玄関口に着き
一人の女性が降りて来ました。

「ん?あの子かな?」
「多分そうだろう。」

涼しげなブルーのストライプの
ワンピースを身にまとっていたのですが
顔はよく見えません。

彼女がその場で
スマホを取り出し操作しようとしています。


少し遠目から見ていた私は
私の電話が鳴った事で
彼女がMaoであることを確信しました。

そう、彼女の名はMao(仮名)。

ひょんな事から食事を共にする約束をし
その後私のホテルの部屋で
私に貫かれる予定の女であったのです。

「ハロー。」
電話を取って私は彼女に向って

手を振りました。

彼女もこちらに気づき私の方へと
歩き出しました。

だがまさにその瞬間
私の体に稲妻のような
戦慄が走ったのでした。

 

何故ならMaoが私に気づき

こちらに向かって歩き・・・・

 

いや、歩いていません!

正確に言うと歩けていません!

 

遠目から見ていても彼女のその動きに

直ぐに違和感を覚えました。

 

なんと!彼女Maoは

足を大きく引きずっているのです。

 

その動きで片足が不自由な事が

直ぐに分かりました。

 

私の思考は完全にパニックです。

「足の事なんか全然聞いてなかったぞ!」

 

私は慌てて自分の方から

彼女の方へと向かっていきました。

 

そしてMaoのその顔を真近で見た瞬間

またもや衝撃を受けたのです。

 

彼女はチャットで今年で丁度

30才になったと言ってました。

 

だが、その顔はどう見ても

40をとうに過ぎている顔であったのです。

 

おまけに化粧が下手なのか

ただ単に厚く塗りたくっており

 

若作りの努力をしたそのメークは

 

私に戦慄以外の何物も

与える事は有りませんでした・・・・。

 

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