ミシュランで星1つ獲得した、代官山と恵比寿の中間にある「ル・ジュー・ドゥ・ラシエット 」。

フランスで3年間経験を積んだ下野シェフが昨年オープンした「皿の上で遊ぶ」をコンセプトとしたフレンチレストランで、好きなフレンチのグループの1つ、オー・グー・ドゥ・ジュール系。

平日のランチだというのに、満席。

ランチは、食前酒+3皿で3500円コース、4皿で3500円コースか、7皿で6000円のコースがありますが、

今回は、6000円のコースをいただきました。


食前酒はシャンパン
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ただ茶豆のクロスティヨン
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豆をピューレ状にした後、オーブンで焼いたもの。

しっかりと豆の風味が。オリーブオイルと塩と一緒に。


ビシソワーズのブランマンジェ 夏トリュフの香り
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キタアカリのビシソワーズをブランマンジェ状にしたものに、夏トリュフのスライス。

夏のトリュフは冬のトリュフより香りが弱いといわれますが、

かなり香り高いトリュフで、また、ビシソワーズも濃厚な味。

これは今回の中でヒット。


柚子の香りのラパンで包んだフォアグラ 3種の桃の食感とともに
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フォアグラをさっぱりしたウサギの肉で包んだ一品。

3種の桃とは、生、焼いたもの、細かく刻んだもの。


萩産の真鯛 香り高いパパーダのソース
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パパーダのソースとは、イベリコ豚を使用したソースだそう。とても複雑な味で、真鯛とも好相性。

きゅうりのソテーも意外といけます。


西瓜とエピスのグラニテ
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お口直しのグラニテ。香辛料がきいています。


リードヴォーのソテー
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リードヴォーとは胸腺のこと。

好きな部位の1つ。


白桃のタタン 2008スタイル
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下から、桃、ホイップクリーム、タルト生地を粉砕したもの。

いわゆるタルトタタンです。
これくらいのデザートだと、食後にちょうど良いです。


コンセプトどおり、お皿の上でのシェフの遊びと芸術的センスが楽しめるお料理でした。

ランチだけでも充分満喫できるお店です。


【住所】東京都渋谷区恵比寿西2-17-5 サンビレッジ代官山 2F

【TEL】03-6415-5100

【最寄り駅】代官山駅