3人のジャーナリストの話。戦火のなかの報道がTVであると

よく熱心に私は見る方です。現場ー特に紛争前後の取材は

大変たと思います。国と国の駆け引きもあって、味方と敵の


双方から狙われる。それが戦争、革命、政治か大きくからんできます。

そう云う男をリチャード・ギアがやります。凶器が首の皮一枚で止まった

ラストのあたり、彼らは狙った大物|重要戦争犯罪人|を街の雑踏に




放ちます。あとは民衆にゆだねます。

ここのラストが強烈にショック―こういうことってあるのですね。

背筋が凍るような作品です。


この映画のような、ここのところを通らないと、

昨今の戦争とか革命とか、政治とかわからないのですね。

作品の出来不出来以前の、何か大事なことを

うったえていたよな―と見ました。