(一応)年頃娘を持つ母の吐き出しブログです。
仕事の昼休み、今日はこの話題でした。
これ、先日ブログで書いたお友達もいて
正解がない、本当に人それぞれな話なので
難しい
会社の同僚とは、同じ年齢(24歳)の娘がいる。
そして、笑ってしまったけど
昨年12月の同じ日に彼ができた
という偶然がありました
。
。その同僚のお話。
先週末、娘さんが夜遅くに
「今日帰れないかも」
とLINEが入って、悩んで悩んで
「帰っておいで」と伝えたそう。
素直に夜中、帰宅したそうですが
果たしてどうしたら良かったのか...
そして、近いうちに話をしようと伝えたけれど
どう伝えたらいいのか、
私ならどうする？と。
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私の場合、まわりのお友達やママ友さんには
寛大な考えのひとが多くて
自分の娘たちの問題が出る前にいろいろな話を
聞いていたので、いざ自分の番になったとき、
一言で「だめ」とは言えなくなってた...。
娘が以前、同じような状況になったときは
「反対はできないけど、100%の気持ちで
賛成とは言えない。」ということと
何かあったときに傷つくのは
女の子の方なんだよ、
大人の女性として、
責任のある行動をしてほしい
ということを話した。
今は社会人で、成人している。
学生だから、とか未成年だから、という
明確に反対を伝えることができるものがない。
周りには、結婚して子どものいる友達も、
同棲をしている友達もいる。
そんな現実のなか、自分たちは娘たちに
何をどう伝えたらいいんだろうね...と。
結局今日は、答えは出なかったよ。
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バツイチになったお友達は先日、
大学生の息子が
クリスマスに彼女とお泊まりするって
本当に嬉しそうに話してくれた。
その彼女は、
失敗をしてしまった自分のように
ならないように、
子どもたちにはたくさんの恋愛を
経験してほしいって話してたから
娘の旅行も嬉しそうに送り出す。
このくらい諸手を挙げて一緒に喜べたら
それは幸せだろうな。
気持ちだって、楽だろうなぁ。
自分たちが若者だった頃とは違い(?!)、
素直に、正直に話をしてくる娘たち。
バトンを渡された親として、
どう伝えたらいいんだろう。