エフェメラル・エレメンツ~その前に | ティーファクトリー日乗
2017-05-17 16:15:10

エフェメラル・エレメンツ~その前に

テーマ:エフェメラル・エレメンツ

2017年9月22日(金)~10月3日(火)

吉祥寺シアター

川村毅新作・演出『エフェメラル・エレメンツ』

 

~その前に。

只今、吉祥寺シアター大人演劇部?! リーディング公演参加者募集中! の

『ニッポン・ウォーズ』 が生まれた時代のことを。

 

1984年3月7日~11日 ザ・スズナリにて初演。川村毅演出。

ザ・スズナリ開場三周年 五劇団連続競演第三弾 「新世界聖愚伝」

近未来をテーマに、1984年2月から3月中旬まで連続公演

 

↑に呼んでいただいて。(五劇団共通割引券を発見したので追記)

他の劇団は…と探したら、本多劇場webのザ・スズナリ上演記録にありました!

ネヴァーランド・ミュージカル・コミュニティ 『ハッケヨイ'84』

十月劇場 『虫歯おばさん~よりそって僕と君』

劇団第三舞台 『宇宙で眠るための方法について』

ブリキの自発団 『ナンシー・トマトの三つの聖痕』

第三エロチカ 『ニッポン・ウォーズ』

以上、五劇団。

皆さま20代の、注目の若手劇団だったというわけですね。

 

そんな時代。

 

あら、翌月でしたか、コント赤信号『マゼラン・ブルー』と、同上演記録に有。

渡辺正行さん·、ラサール石井さん、小宮孝泰さんによるコントグループが作った劇団の旗揚げ公演。

この舞台は、鴻上尚史さん作・川村毅演出、、、なのですよ。

 

『ニッポン・ウォーズ』はこの年、第29回岸田國士戯曲賞の候補作となりました。

 

翌年『新宿八犬伝 第一巻―犬の誕生―』にて受賞、直後の公演が、

1986年3月『ニッポン・ウォーズ』紀伊国屋ホール公演です。

4月 演劇ぶっく創刊

 

この創刊号の表紙は、紀伊国屋ホール公演の舞台写真です。

中央:川村毅 レフト役 (Q将軍が連れている戦場コンパニオン)

 

この夏、利賀フェスティバルに参加、野外劇公演

 

翌年『ニッポン・ウォーズ』は、欧州のフェスティバルから招へいを受け一か月のツアーが組まれ、日本現代演劇の最も若い世代の世界デビューと注目され、そしてすべて中止となり、劇団は散々な目に遭うのであった。

 

念のため、

昔はよかった、という感慨は微塵も無いです。

 

 

 

 

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