こんにちは！万莉です。
先週から、ツイッターやブログで口金の付け方について（ボンド含む）を話題にしています。
多分、私のやり方は「私流」なので、参考にはなるけど、「正解」かどうかは分かりません。
そもそも、「正解」があるのかどうか・・・
だって、人によってやりやすいと思う方法は其々違うと思うから。
結局のところ、方法はどうであれ、｢目的を達成」出来ればいいわけです。
「目的達成」。
今回の場合は、「強力に美しくボンドで口金を装着する」事ですね。
目的達成のために自分が一番作業しやすい環境や、作業を見つけていただければいいと思います。
事前にブログリンクを了承していただいていますので、今回はまついの手しごとさんのブログをご紹介します。
まついの手しごとさんは、その名前の通り、「手作業である」事に特化したハンドメイドを展開中です。
色々な技をお持ちですので、（私の苦手で触らない領域の編み物がま口とか）チェックしておくといいと思います。
まついの手しごとさん、のオリジナルなポケット付がま口。
ギャザーがかわいいですね。
手作りオリジナルタグ。
まついの手しごとさん愛用ボンドは、コニシ株式会社の「ボンドＧクリヤー」 だそうです
←これです。
以下は、まついの手しごとさんのブログからの使用感です。
革や布もＯＫ、乾いても柔軟性があるようです。
ホームセンターや文具店で、フツーに手に入ります。
このボンドで問題はないようです。
脱落の経験はまだありません。
逆に、口金を再利用しようと思って、剥がすのに苦労した経験があります。
ホームセンターや文具店で、フツーに手に入ります。
このボンドで問題はないようです。
脱落の経験はまだありません。
逆に、口金を再利用しようと思って、剥がすのに苦労した経験があります。
他にも、細かい使い方について、書かれていますので是非参考にしてくださいね。
手縫いについてなど、他にもためになる記事を書かれていますよ～
まついの手しごとさんのがま口に使うボンド