吉井 白壁の町並みにある
居蔵の館を出た後は
周辺をぶらつき、
素盞鳴神社という神社があったので
境内を散策。
そして素盞鳴神社を出た後は、
鏡田屋敷という江戸時代末期の
建造物を見学してみる事に。
入場料は無料です。
この鏡田屋敷は
当初郡役所の官舎として建てられ、
明治後期に郵便局長を務めた
佐藤氏が居住し、その後、
昭和初期に籠田氏が居住されたとの事。
そして籠田氏より市に寄付され、
修復されたのが現在の鏡田屋敷なのだそう。
１階は大広間になっており、
係員のおばあちゃんが
色々と館内をガイドしてくれます。
館内は随所に日本建築の
こだわりが感じられ、
へえへえ
ほうほうと心の中で頷きながら見学。
で、階段を上がって２階へ。
２階に行くと、
屏風が展示されており、
スキップフロアの部屋に上がると
こけしが飾られていました。
２階のこの部屋は開放感があり、
窓からの
眺望を
堪能後は
再び１階に下り、
まだ見学していない部屋などを
散策し、
台所を見た後は鏡田屋敷を出る事に。
鏡田屋敷を出た後は、
南新川に架かる鏡畑橋から
うきはの石垣を見て、
近くにある広場で
ぱんのもっかで購入した
カレーパン（２６０円）、
ピスタチオのクリームパン（２８０円）、
スモークチーズの
メロンパン（１８０円）を食べました。
ここのパンは
どれも美味しいですね！
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