【大阪旅行】 2日目 道頓堀やなんば南海通商店街へ | 別乾坤へ

別乾坤へ

観光地やホテル、旅館、飲食店のレビューなどを中心に書いてます


アメリカ村を散策後は、てくてく歩いて


アーケード型の心斎橋筋商店街を通り、


歓楽街の宗右衛門町を横目に


大阪・ミナミの代表的な繁華街である
観光スポットの道頓堀へ。

道頓堀の名は、慶長17年(1612年)に
私財をなげうって川を開削した
安井道頓(やすい・どうとん)の名前に
由来しているのだそう。


戎橋から見えるグリコの巨大な看板は
道頓堀のシンボルになっており、
観光客は皆この看板を撮影していました。


戎橋から見た心斎橋筋商店街方面↑


そして戎橋からの風景写真を

image

数枚撮影した後は、

image

さらに進んで戎橋筋商店街へ。

image

戎橋筋商店街の近くには
大阪松竹座という
歌舞伎の劇場がありました。


で、戎橋筋商店街をてくてく


ぶらぶら歩いていくと、


なんば駅に到着。


なんば駅の脇にはアーケード型の
なんば南海通商店街があったので、


商店街を散策してみる事に。


このなんば南海通商店街には
波屋書房という小さな本屋がありましたが、


ほとんどのお店は大体飲食店。


そして南海通商店街を出た後は、
吉本興業が運営する劇場の
なんばグランド花月の脇を通り過ぎ、
千日前商店街へ行ってみる事に。



にほんブログ村