ブログで発信している女性起業家さんへ
言語化が苦手で文章作成に時間がかかり、更新が負担になっていませんか？
マンツーマンの会話を通じて、
目的に合ったメッセージを抽出します。
話すだけで
「自分が言いたかったこと」
がクリアに！
「“伝える”が苦手な人でも大丈夫！
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こんにちは！
思いを形にする取材ライター
中植なつみです
こんな経験ありませんか？
「内容は良さそうなのに、なぜか心が離れてしまった」
そんなときこそ、言葉の設計を見直すチャンスです
＼ もしあなたのブログや発信も「伝え方に自信がない…」と感じていたら ／
私の【文章添削・言語化サポート】で、一緒に“届けたい人に届く言葉”に変えていきましょう。
こんな感じでまとめると、読み手にとっても「あるある」と共感されやすく、
サービス案内にも自然につなげられます。
こんにちは、中植なつみです。
今日は、「ちょっとした文章の配慮不足で、せっかくのチャンスを逃してしまうことってあるよね」って話をしようと思います
実は最近、気になっていた講座がありました
内容も興味深そうで、無料の個別相談もあると知って、さっそく登録
よし、ここから動き出そう！と思ったのも束の間…
相談日程の確認で、一気にやる気がゼロに
というのも、LINEで送られてきた「予約日程の一覧」がこんな感じだったんです
【2025年4月10日（木）】
09:00 - 10:00
10:00 - 11:00
11:00 - 12:00
12:00 - 13:00
13:00 - 14:00
14:00 - 15:00
15:00 - 16:00
16:00 - 17:00
17:00 - 18:00
18:00 - 19:00
22:00 - 23:00
（これが1週間分、ずら〜〜っと続く）
スマホの小さな画面で見るのが本当にしんどくて
「あぁ、この人はお客様の気持ちに立ってないな」って思ってしまったんです。
きっと忙しい中で対応してくれてるんだろうけど、
こんなふうに感じたのは私だけじゃないと思います
パッと見たとき、
「え、これ全部自分で見て選ぶの？」
「いつが空いてるのかも分かりにくいし…」とスッとスマホを置きました
そして正直に言うと…
「こんな雑な案内をする人の講座、ほんとに大丈夫？」
と思ってしまいました
だって、最初のやりとりって、その人の“人柄やセンス”が見えるところ。
そこで「見にくい」「不親切」と感じたら、内容以前に信用が下がってしまうんですよね。
じゃあ、どうすればよかったのか？
私ならこうするな、という改善ポイントをまとめてみました：
■ 相手にやさしい予約案内の工夫
時間枠を絞る（例：午前・午後・夜の3枠だけ提示）
人気の時間帯に★マークなどをつけて選びやすく
「〇月〇日の午前・午後、どちらがご希望ですか？」など、選択肢を絞る
1週間分を1メッセージで送らず、必要に応じて小分けに
文章で「ご希望の時間帯があればお知らせください」と添える柔軟さ
こうした気遣いって、小さなことに見えて実はとっても大きい
「この人、わかってるな」「ちゃんと見てくれてるな」と思えるだけで、信頼ってぐっと高まるんです
だからこそ私は、
「読み手の心に寄り添える文章」＝「選ばれる人の文章」だと思っています
もしあなたも、
「いいことを書いてるはずなのに、なぜか反応が薄い…」
「がんばってるのに申し込みにつながらない…」と感じているなら、
それは“言葉の届け方”に原因があるのかも。
＼ 伝えたい想いを“ちゃんと伝わる言葉”に ／
文章添削・ブログ診断、お気軽にご相談くださいね！
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