に、
行ってきましたー🍓🍓🍓🍓
いろーんな方々のブログやコラムを見て、めちゃめちゃ気になっていたんだよなぁー
県内だと今まで…
中城と東村でしか苺狩りの経験なかったから、なんとも嬉しい~
地元民のHan-san も少しだけアヤフヤだったけど、看板が等間隔で設置されているので、モーマンタイ
南城市・馬天(ばてん)から玉城に向けていけば、御手の物
わーい、
美らイチゴ
事前に(1週間前くらいだったかな。)農園に連絡すると、、、予約は賜っていない+10時開園だけど余裕をもって来た方が絶対に良い!!とのこと
予約できないのは残念だったけど、早く来た方が良いことは優しく教えてくださったので、ヨシ
ラッキーと思うことに
(ポジティブ~☺️)
で、
着いた瞬間…
10時ちょーど
なにやら異様に慌ただしい
見えてる範囲で…
誘導員が2人。。。
えっ、
こんなに小さな農園なのにー
(超失礼&ナメてるw)
そして気づく…
広大な敷地だったと。。。
既に何十台もの車が駐車していて、更にとどまることを知らない数の車両が後ろからどんどんニューワンカミン
マジかー
この時点で嫌な予感…( `_ゝ´)
入口から駐車場に向かおうとすると、誘導員に制止されされ、
「本日はもう苺狩りの受付終わってます。あとは、摘み取り分しか残ってないですが、それでもいいですか?」
とのこと。
ガーン😱
まっ、でも、しゃーないか!
てか、
10時なのにもう満杯なの
受付自体が終了って・・・
まじか・・・
ナメてたなぁ
時間的にすっごく余裕だと思ったし、無くなるなんて全く予想だにしなかった
「惜しかったねー」
「次回だねー」
「リベンジしよっ!」
という気合w
とにかく、
事務所?支払い所?にも沢山の人が並んでいて・・・
人、ヒト、ひとーーー
最後尾に並んだはずなのに、すぐに最後尾は更新され、また違う人々で埋め尽くされてゆく。。。
どんだけ人気なんだ・・・
恐るべし苺の魔力と魅力
15分程でお会計の順番が回ってきて・・・
「何人ですか?」
の質問。。。
ん?
何人・・・とは??
「あれ、食べ放題ってまだ受付してるんですか
入り口の誘導員に今日の分は終了したと言われましたが、まだあるんですか」
(きっと目は輝いていたであろうw)
そして、
「少々お待ちください、確認します。」
そらそーだ
多分きっと苺ハウスに確認したであろう、スマホで何やら話してる・・・
結果・・・
「今日の分の食べ放題はやはり終了しています。なので、摘み取り体験という形になりますが、よいですか」
やっぱりーーー
オトしてアゲてオトして
悲しいけど、
そのまま受付せずに確認してヨカタw
むしろ、
直前に受付していた食べ放題希望の方々は、満足できる程の苺に出会い食べることができたのだろうか・・・w
と、他人の心配
余裕の奴w
摘み取り体験はカップの大きさを選ぶことができるので、迷わずにL(1000円)を選択~
その他、
S(500円)M(750円)もありますよ
※2019年2月現在
インバウンドも多いらしく、
クレジットカード使えるのーー
ありがとうー
ポイント高い
そんなこんなで、
苺の実りや開園状況、支払い方法等各種確認は以下HP を見た方が早いです
身障者でも安心して摘み取れるように舗装されているし、なにより幅が十分に広い
スイスイ~
もちろん、
全ての列の幅が広く設けられているわけではないですが、前からも後ろからも来る人を避けなくていいのはありがたいよねw
伝わるかなぁ、この気持ち
苺狩り(摘み)アルアルとして、列幅が狭いため、一度その列に入ると後退できず、後ろから来る人のことを考えて前に進むしかないよね
しかも、その隣の列にナイスな苺を見つけたとしても、すぐにヒョイっと跨ぐわけにはいかず、一旦その列の端まで行って抜けて、改めて隣の列に入るしかないもんね・・・
まっ、基本的にゆっくり探しながら摘んでいくというシステムなんだろうけど
青々しく未だ未だ未熟な実も沢山ありますが、反面、赤く熟した実も十分にあるので、ケンカになることはないと思いますw
欲張らなくても苺はアピールしてます
(イチゴに掛けて)1月~5月まで体験できるらしい
語呂合わせ、
面白い
こーんだけ長期間だと、沢山の人が訪れることができるよね
また近々行けるかしらー