みなさまこんにちは。

早くも大陸からの高気圧が張り出し

秋雨前線が停滞しております。

心配されるのは裏磐梯雄国の蕎麦畑。

日照不足にならないように願っています。

 

さて、今回行った冷凍手打半茹で蕎麦の改良点です。

 

「麺を太くしました。」

先ずは、当社工房での仕込み段階で半茹でする際

今までより浅く茹でられるように麺を少し太くしました。

この事によりお客様が茹でて解凍する際

コシがしっかりした麺から(最短10秒〜)少し茹で時間を長くした麺まで

お好みで調整することが出来るようになりました。

わたし的には麺の太さをこれほど変化させたのは初めてです。

 

「一旦半解凍してから調理して頂きます。」

その次に、生地に特殊な改良を施し

お客様に一旦、半解凍状態で準備して頂き(常温で30分前後)

その後、沸騰したお茹で解凍調理して頂く事にしました。

勿論、今まで通り凍ったままでも調理できるのですが、

今回の方がご家庭の小さな火力でも格段に調理が簡単になり

業務店などでの連続大量調理も可能となりました。

 

これまで、沢山の技術者が挑戦してきた手打蕎麦の冷凍技術は

麺生地に多くの空気を含ませた手打製麺で茹で時間を極端に短くすることで、

素材の味は逃げ無くなりますが、どうしても麺の劣化が激しくなる為

一般の流通に乗せる事が出来ませんでした。

わたしも業界のために手探りで、この課題に挑戦しておりますが、

今回少しだけ前進させることが出来たと感じています。

 

この機会に是非お試しください。

ご注文は、

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手打そば やまさと

山里薫