みなさまこんにちは、

新型コロナウイルスの猛威。

ここ二週間が大事な局面ということで

 

ネットによるデマ情報拡散には、特に気をつけ

冷静な対応をなさって頂く事をありがたく思います。

そして、ウイルス拡散防止には、

一人一人の衛生上の

こまめな対応が必要です。

これらへのご協力、

誠にありがとうございます。

 

 

そして、毎年春恒例の

「春爛漫蕎麦」

三重県産のハマグリと

熊本産穂付き竹の子の入った

潮汁のお蕎麦も始めました。

 

さて、前回からの続きです。

今回は、思案と実験を繰り返し

高性能なリキッド冷凍機を購入し

現在の商品が完成するまでを書きます。

 

いよいよ、2社の冷凍機メーカーに絞り

リキッド冷凍機をそれぞれのテストキッチンで使用させて頂き

試作を続けていたのですが、

手打製麺した生麺を冷凍する段階でも

作業の効率は非常に良くなることが判明しました。

今まで、空冷式の冷凍庫で一昼夜かけて凍らせていた商品が

わずか10分ほどで凍ってしまいます。

 

そこで、一歩進めて

手打製麺した蕎麦を一旦、半茹でし

蕎麦が伸びる前に

直ちに凍らせることができないか試してみることにしました。

答えは大正解。

 

半茹ですることで、蕎麦のタンパク質が活性化し

今まで凍らせるともろくて切れやすかった

空気の層がたくさん入った手打生蕎麦も

弾力のある半茹で蕎麦になった上で凍らすのですから。

飛躍的に商品は扱いやすくなりました。

 

まずは、生麺で必要だった大きな鍋や蕎麦釜。

これが必要でなくなりました。

 

そして、生麺では一旦解凍してから調理していた商品ですが、

凍ったまま調理できることができます。

 

したがって、高度な調理技術も必要ありません。

マニュアルを決めておけばパートタイマーでも調理できることになりました。

 

肝心の食味ですが、

冷凍手打式半ゆで麺では、

製粉した直後の粉を使えます。(ひき立て)

手打製麺した直後の麺を使えます(打ち立て)

半ゆでした直後の蕎麦を凍らせています。(ゆで立て)

下手をすれば、これらの鮮度管理をしっかり施していない蕎麦よりも美味しいかもしれません。

 

そして、生麺の冷凍蕎麦では不可能だった

蕎麦粉の挽き方を変化させたり

麺の太さを変化させたて

様々な麺を試作し

業務用のお客様には商品をカスタマイズできるように施しました。

要するに、当社が業務用でのお客様の施設のそば打ち職人となるわけです。

これにより、業務用のお客様の施設では、

そば打ち職人の人件費が必要でなくなります。

人件費のメリットは販管費の中でも大きいです。

 

昨年2019年秋にリキッド冷凍機を導入

同年12月、東京ビッグサイトで開催された

「中小企業 新ものづくり・新サービス展」

にて、世の中に発表しました。

続いて

今年1月、アピオ甲府で開催された

「山梨農商工マッチングフェア」

でも出展。

 

改めて

うどんと同等の商品ではない

手打蕎麦という食品をご理解いただき

高評価やご支援も頂きました。

中でも拘りの蕎麦を求めておられた企業様よりは

「現在の市場での蕎麦は、売れたらいいと言う間に合わせの蕎麦なり歪んでしまっている。」

と意見をいただき

ロール製麺外国産加熱粉仕様の

蕎麦の様な食品が主流となり

出回っている市場を憂い。

多くのご意見をいただき

大変ありがたく感じました。

 

それらのご意見を大切にし

現在も商品の改良に努めております。

みなさま、どうか宜しくお願いします。

 

大勢様でのご来店の場合

20分前にお電話いただきますと

まとまったお席にご案内できる様に手配させて頂きますので よろしくお願いいたします。

手打そば やまさと

電話:0555-73-9351

 

 また、移転先店舗はカーナビで検索できませんので、

お隣の施設

ハラマチロッヂ様で検索してください。

住所:山中湖村平野116

電話:0555-65-8251

その隣となります。

 

ご来店を心よりお待ち申し上げております。

https://www.yamasato.info/