皆様こんにちは、

秋の台風被害の復旧作業がようやく片付き始めました

その矢先

次は新型コロナウイルスの不安

秋から冬にかけて

次から次へといろんなことが起こっております。

生活する中で、細心の注意が必要な昨今です。

 

今回、私はありがたいことに有名な「月刊誌」の取材を受けました。

これもひとえに皆様の応援のおかげです。

ありがとうございます」。

 

 

さて、やまさとのルーツの続きです。

紆余曲折しながらも

2012年6月

再び山中湖湖畔に店舗を構えることになりました。

 

この店舗では、手打そば店として

長年扱った契約栽培の「幻の山の蕎麦」を

長年お世話になっているお客様へ再び提供し

蕎麦好きのお客様へさらに

契約の農家の皆様の情熱を広める目的の出店ですが、

同時に、

この「幻の山の蕎麦」を業務用の冷凍手打蕎麦として開発にとりかかり

もちろん、準備している間に経験したすべてのノウハウ

都市部でのお客様の動向

大企業での飲食のとらえ方

自衛隊糧食班でのHACCP衛生管理の手法

を生かしてゆきたいと思いました。

 

山中湖を離れて首都圏の様々な場所でお世話になり

都市部のお客様の流れの多い店や、

後継者が不在で運営に支障をきたしているお店

一品メニューを沢山ラインアップしないといけない立地の店舗

これらの店舗では

手打製麺に時間を集中できず困っている店舗の存在を浦安での出店で知りました。

 

また、立ち食い蕎麦店などの大衆店や

スーパーなどの量販店では

ロール製麺された小麦粉を多く含む蕎麦でないと流通できないため

小麦を多く含んだうどんのような触感の蕎麦が蕎麦と思われたり

小麦粉の配合量が多くなっているために蕎麦の味がしなくなり

メラミン色素の味が濃い鬼皮部分を混入させ

真っ黒になった食品を蕎麦と思われたりしています。

そのようになると、新鮮な最上級の蕎麦など必要ありません。

安価な外国産蕎麦で十分です。

さらに、日持ちするように蕎麦の酵母を殺菌した加熱粉で製麺されています。

 

これらは、伝統的な日本蕎麦とはすっかり別の食品となり

いつしか外国産加熱粉使用機械ロール製麺の蕎麦が主流となってしまいました。

日本の蕎麦文化を再び元通りのレールに戻すため

私の情熱と人生の目的を燃やす仕事の始まりです。

これらの仕事は、お世話になった蕎麦業界への

恩返しの仕事であり

阪神淡路での被災者として

すべての災害被災者へ励ましと夢を送る仕事でもあります。

 

そのお店は、席数90席の大型店舗です。

席数から考えますと手打製麺の限界を超える規模です。

居抜き店舗でしたが、保養所を改良した造りで

調理場から客席へ

客席から洗い場へ

非常に導線の悪い店舗でもありました。

そうは言っても場所的には山中湖湖畔の湖が見える景色の良い一等地

調理や接客のクォリティーを保つには厳しい条件でしたが

こちらでお世話になり再スタートすることにしました。

いよいよ、当社が業界で初めて完成させた

冷凍手打蕎麦の開発の始まりです。

それは次回で書きます。

 

大勢様でのご来店の場合

ご来店20分前にお電話いただきますと

まとまったお席にご案内できる様に手配させて頂きますので よろしくお願いいたします。

手打そば やまさと

電話:0555-73-9351

 

 また、移転先店舗はカーナビで検索できませんので、

お隣の施設

ハラマチロッヂ様で検索してください。

住所:山中湖村平野116

電話:0555-65-8251

その隣となります。

 

ご来店を心よりお待ち申し上げております。

https://www.yamasato.info/