休耕田の蕎麦ではダメなのです。 | teuchisoba-yamasatoのブログ

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山中湖で【手打そば やまさと】を営んでいます。
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みなさまこんにちは、

今年の猛暑は凄まじいものがありました。

体調を崩されたりしませんでしたか?

お盆も過ぎて、空も秋の雲が漂いどことなく秋の匂いがしてまいりました。

来月に入ると北海道から秋の新蕎麦が順々に入荷してまいります。

私たちのお店で「業務用販売とお持ち帰り冷凍生蕎麦」で扱う契約栽培の北海道多度志産の「山の蕎麦」秋の新蕎麦は9月下旬から10月初旬にかけての入荷予定です。

 

 

さて、蕎麦という植物は

「水はけが良い土壌で、昼夜の寒暖の差が激しい畑」

このような環境で気持ち良く育ちます。

それは、蕎麦の原産地がネパールや中国の雲南省のチベット高原だからです。

いつも、申し上げているように国産の蕎麦も山の蕎麦専用畑で収穫される「山の蕎麦」の食味が非常に高く美味しい事で裏付けられます。

 

ところで、最新情報です。

今年の夏は北海道や東北北部に多くの雨を降らせました。

おかげで、北海道の平地にある休耕田で栽培されている蕎麦は、根腐れを起こして大きな被害を受けています。

休耕田は勿論水はけが悪いので当然なのですが、国産蕎麦の多くが現在休耕田で栽培されているので問題は深刻です。

毎年「北海道産蕎麦」をうたい文句にしている大手コンビニチェーンなどは、今年の凶作を予測して早くも買い占めに入り北海道を始めとする国産蕎麦の相場は今後、荒れて行きそうです。

水はけの悪い休耕田では、このような思いがけない被害が現れます。

 

また、昨年のように秋に毎週のように台風が襲った本州の各耕作地では大きな被害を受けましたが山の蕎麦専用畑では木々や地形的な起伏が風をさえぎり、さほど大きな被害はありませんでした。

一方の平地にある休耕田の蕎麦は台風の激しい風雨が収穫前の蕎麦をなぎ倒して大きな被害をもたらせました。

 

食味だけではなく、安心して収穫する過程でも山の蕎麦専用畑は好都合のようです。

 

8月は無休で営業いたします。(9月からは通常営業です)

 

週末は混雑する場合がございます。

お席のご予約は出来かねますが、

ご来店20分前にお電話いただきますと問題なく

優先的にお席にご案内できる様に手配いたします。

 

 また、移転先店舗はカーナビで検索できませんので、

0555-65-8251(ハラマチロッヂ)で検索してください。

その隣となります。

 

心よりお待ちしております。

 

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