内容は表題通り。
簡単に時系列にすると、
令和元年5月1日
起きて直ぐに、お腹キュルキュル急降下に陥る。その後正露丸を服用。その後急降下は治まる。
さほど空腹にもならず15時以降水以外を口にせず。
そのまま夜になると謎の痙攣を起こし、微熱だった体温が一気に40℃を超える。
風邪かと思い風邪薬飲んで、まだ会社に人がいたので明日の欠勤を知らせる
痙攣は1時間ほどで治まるも、発熱が収まる気配なし
冷えピタと氷枕を併用しそのまま就寝
5月2日
朝目覚めたら、だるさは残るも熱は落ち着いたようで37℃前半迄に落ち着き、
病院にやってるかの確認して診察を受けると
急性の胃腸炎!
の診断。
今まで胃腸炎でこんな症状になったことがないので
驚きましたが
なんとまぁ幸先の悪いことですかね…
胃腸炎なので、普通の排出に戻るまでは水分多めの消化にいいもの(お粥とか素うどん)しか食せない
皆さんもお気をつけください
んじゃそういうことで…