リビングメダカの、発泡スチ箱 (20ℓ) の水換えをしました!
11月28日以来の、ブラックダイヤです!
1ケ月半ぶりですが、水は至って綺麗です!
ブラックダイヤの数を数えてみると、25匹です。
元々28匹おりましたが、発育の遅れていた2匹が体調を崩したのと、ブクブクフィルターの下敷きになって怪我をした1匹、の計3匹が★に (悲)
その3匹以外のブラックダイヤは、みんなホントに元気です!
100円玉は直径2㎝超の大きさです。
みんなスクスク大きく育っています!
11月時点では、2㎝ぐらいでしたが、現在3㎝前後の大きさになっています!
ホントに嬉しいです!
今まで、ブラックダイヤは、2回飼育しましたが、うまく育たなかった経過がありますし、今回は特に、2回の悲劇を乗り越えて大きく育ってきたブラックダイヤですから、感慨もひとしおです!
2回の悲劇を乗り越えては↓を参考に
今回、ここまで加温もせずに、室内飼育で大きく育てられたのは、昨日のブログでも書きましたが、エサをしっかり与えられたことだと思います。
エサの与え方としては、
① 稚魚の段階では、少しのエサをできるだけ多数回与えること。1日5〜6回は与えていました!
② 1㎝以上になってきたら、回数は減らしても良い。それでも、1日3回は与えました!
③ 1回に与える量は、必ず少なめにします。足らなければ、追加すればいいだけです。
エサを与えるポイントは、少ない量を多数回与えること。少なければ少ないほど水は汚れません!水は長持ちします!
もう一つのポイントは、一般的にはお勧めしませんが、過密飼育です。特に、稚魚の段階では、競って食べさせることで、食べることを身につけさせる。つまり、生きる力を身につけさせる ことになります。
エサについては、人工餌です。本校 (我が家) では、活餌は許可されていません!
したがって、特別なエサを使っていません。
(1) 孵化直後からは 「スドーの特撰メダカの餌 稚魚用」です。
これで、エサを食べることを身につけさせます。
(2) エサを食べることが身につけば、そのあとは、一般的に市販されているエサでよいと思います。
要は、少ないエサを多数回の方を重視すべきです!
私は、SOMEDAYさんの 「がばいめだか」 をやっています!
本校のメダカたちは 「がばいめだか」 がホントに大好きです!
以上、当たり前のことを書きましたが、みなさんに何らかの参考になれば幸甚です!
メダカって本当に可愛いですね!
ブログランキングに参加しています。
この (↓) メ ダカをポチっとしてね!
可愛いメダカたちが喜びます!
「いいね!」は下(↓)へ!