先日は一日中忙しくてバタバタしていて


パパを放置しまくったら


拗ねてしまって


黙って赴任先に帰ってしまってました


なんか助かる~❗(笑)


1ヶ月近く帰って来なかったから


お世話の仕方を忘れる(笑)


ホンマに亭主元気で留守がいい❗


さてさて


ゴールが近いと言われたので


俄然ヤル気が出てきた


先日は郵便局へ


娘の生命保険の払込に行った


担当してくださった局員さんが


娘にとって一番いいと思う生命保険


母と同じ死亡保険金ですが


母のように一生続くわけではない


ただ年金型になっているので


将来何らかの足しになればそれでいい


母は生前に


私より孫である娘に残してやりたいと


常々言っていたから😅。。。


どこまでも信用のなかった私ですが


これで母も安心してくれるはず


この「倍額保証」というもの

初めて知りましたが

今の時代で言うなら

コロナによる死亡なら

死亡保険金が倍額になるらしい

母も同じ保証内容でした

例え倍額であっても

コロナで死亡すると

エンバーミングどころの話ではなくなる

心底コロナでなくて良かったと思いました

母の亡くなり方については

今日いらした

うちのお店の最年長のお客様(96歳)が

「お母さんは綺麗な死に方しはったな」

「私もあやかりたい」


そうおっしゃいました


コロナ禍の中でも


家族と最後まで会えて


手に触れて


喋れて


入院期間も17日と短めだったから


老い先の短い方からすれば


羨ましがられるのも無理はないかもしれない



保険金倍額の話を夫にした時


「惜しかったな」と、呟いた言葉に


殺意を覚えました


母には色々と世話になったのに


所詮他人なんだと感じる


悪気があって言った言葉じゃないことは


よくわかりますが


とてもじゃないけれど


許せる気持ちにはなれそうにない


また一つ私の地雷を踏んだ男


いよいよもうこの人とはダメだと思う頃に


タイミングよく病気になる男


なかなか捨てるに捨てられない娘の父親


彼もどんどん歳を取るわけで


彼の手を振りほどくタイミングは


いつになるんだろう?と、悩む


2022年はそんな気持ちの行ったり来たりで


2023年はどんな答えが出るのか?


「情」が私の心を引き止める


しばし観察していこうと思いますが


人間そう簡単に変わらないからね😓