葬儀を終えて
ベルコに残金をお支払いしたあと
手渡された封筒には
今後しなければいけない手続き一覧と
まずは満中陰の日程
普通は3ヶ月にまたぐ場合
三十五日で切り上げるらしいけれど
それでは11月の月末となり
あまりにも早すぎるので
暦通りに満中陰は12月10日に決定
区役所の手続きは平日のみなのですが
仕事をしながらだと捗らない
午前の仕事を終えて午後からの仕事まで
だいたい休憩は1時間取ってありますが
区役所の手続きが1時間で終わるとは思えず
仕事終えるのが4~5時なので
夕方にも行きにくい
葬儀後の1週間は午前午後共に忙しく
空く時間がなくて区役所に行けずでした
母の死後に初めてしたことは
和歌山への墓参りとお寺への挨拶でした
墓参りは1ヶ月飛ばしてるので
それなりに雑草生えてました
ここで確認

私って今まで何を見てきたんやろ。。。
母の死後は今ある墓石に
名前を刻むのかと思いきや
よしみちゃんが
あそこには入れられへんよ❗と、言う
お墓の墓石は父方の物とは違って
◯◯家となっておらず
母の三代前までは
全て夫婦のみの名前が刻まれた夫婦墓石
確かにそうなっていました
祖父母の墓石の横が母の眠る場所になる
こちらに新たに墓石を置かねばならない
この日の雑草収穫はこれだけ

母で最後となるお墓
どんな墓石にすればいいんだろう。。。
墓参りを終えて母の実家に立ち寄りました
仏壇にお参りして
祖母のお位牌の大きさを計る
急がないとダメなのは母の位牌を作ること
祖母の物より大きくてはダメだそう


可愛い子猫ちゃん😼
ついついここで時間費やす
可愛くていつまでも見てられるわ

約束の時間にはお寺へ到着

母につけて頂いた戒名のお布施のお支払と
今後の仏事のご相談等。。。
満中陰に納骨するためには
業者ではなく家族が
墓地に穴を掘っておくらしい
やっとパパの出番です(笑)
シャベルはよしみちゃんにお借りしよう😅
納骨は一周忌を終えてからでもいいのですが
満中陰のあとに位牌は仏壇に納めるわけで
そうなると遺骨も仏壇の側へ置かねばならず
和歌山に置きっぱなしにするには
寂しくて可哀想なので
少し早いですが
母を祖父母の側へ埋葬することにします
祖母の代までは土葬だったので
墓地に穴を掘るのは怖いですが
当たりませんようにと願うばかり(笑)
帰りは最寄り駅から帰ります
目的はこちら
これを見ると
娘幼少期のプール教室のテスト思い出す☺️
テストの日はアイスを買う約束
合格してもしなくても

熱湯にくぐらせて
鮮度落ちを誤魔化した様なお味でした
これが3切れも入ってました。残念







