母は昨日も朝イチでNクリニックで点滴
私が行くまでに身支度整え
お化粧もバッチリしていてパーフェクト
だけど点滴の後は
パジャマに着替えさせお化粧も落として
介護の認定員の方の訪問を待ちました
前回の認定からまだ一ヶ月ですが
あの時とは状況も変わっているので
今回は是非とも要介護認定が付きますように
そう思って認定員さんをお迎えしましたが
面談の後お見送りしたら
今度は付くと思いますと言って頂けました😭
もしかしたら要介護3付くかも❗と
おっしゃってくださいました
色々と迅速に対応してくださり感謝です
午後からはコロナに罹患されたお客様が
罹患後初めてお店にいらっしゃいました
8月10日が最後だったのでほぼ1ヶ月ぶり
かなりお痩せになった印象
目にも力がありませんでした
母は昨日から本格的にお店に出るようになり
そのお客様と対面することに。。。
おそらく
そのお客様から感染したと思われる母
なので少しの抵抗がないこともないはず
だけどそこは接客業
余計な事は一切言わなかったのでホッとする
そのお客様も
私のせいで。。。とか
私がうつしてしまった。。。とか
そういうことは一切口にされませんでした
そう
コロナ罹患は誰のせいでもないわけで
憎むべきは人ではないはず
どこで誰から感染しても
おかしくない状況だったピーク時でしたし
こうして2人元気に回復して
良かったと思っています
2人の会話から
罹患時の症状が良く似ている事に驚きました
お客様は母より一回り年下の78歳
年齢より若く見られるし
70歳まで看護師として働かれていたので
頭の回転も早い
そんな方が母と同じように
記憶障害に陥ったとお聞きして
本当に驚きました
携帯電話のかけ方がわからない
今現在が何時なのか考えられない
丸っきり母と同じです😓
後遺症としても
「記憶障害」があげられていますが
どこまで回復するかは未知の領域です


